お盆休みが過ぎた8月20日の土曜日の事。
俺は仕事の付き合いとスポンサーの由樹さんと明美さんとの約束も兼ねて海水浴に行った。
朝9時に由樹さんの会社の前で待ち合わせた俺達は車で行った。
メンバーは俺と由樹さん、明美さんと由樹さん達が飼ってるM奴隷の高橋の四人。
高橋が運転してる最中に俺は後部座席で由樹さんと明美さんに挟まれてイチャイチャして車内を過ごした。
高速道路を走り2時間位すると海が見えてきて、近くの貸し別荘に着いた。
着くと俺達は荷物を持って別荘に入って少し休んだ。
休むと海水浴の前に部屋で水着に着替えた。
着替えてリビングに戻ると由樹さん達の水着姿に俺と高橋は興奮した。
由樹「隆司さん、どうですか?似合いますか?」
由樹さんはゼブラ柄の胸元の開いたハイレグ水着で胸の谷間が凄く、巨乳で興奮した。
明美さんは青いラメのビキニ姿で美乳でまた興奮した。
高橋も見て興奮したのかブーメランパンツの股間が膨らんでいるのを見た由樹さんは遠慮なく股間を蹴りあげて罵声を浴びてた。
由樹「高橋!お前は奴隷の分際で何を勃起させてるの!」ビンタも飛んだ。
罰を受けた高橋は顔を赤くして土下座をするが明美さんに頭を踏まれて苦しんでいる。
由樹さんは俺の横に立って耳元で囁く。
由樹「隆司さんは良いんですよ。私達の大事な王様ですから」言われた俺は短パン水着の股間を更に膨らませた。
高橋の躾が終わると俺達は別荘を出て緩やかな坂を降りて海岸に着いた。海岸には誰もいないプライベートビーチみたいなものであった。
誰もいない砂浜は俺達の快楽の場所になる。
俺は頼まれて由樹さんと明美さんの体に日焼け止めを塗ると由樹さんと明美とでキスをして舌を絡めあった。
俺達が水に入って遊んでいると高橋は、御預け状態で待たされていた。
水遊びに飽きた俺達は、次に高橋の調教をする。
高橋は明美さんの命令でパンツを脱いで裸になって首輪を付けられた。
明美「高橋、走れ!」命令を受けて高橋は四つん這いリードを引きずったまま延々と走らされていた。
それを魚に俺と由樹さん達は飲み物を飲みながら笑う。
高橋の脚を開いた間から小さい性器がブラブラしてるのを見て更に笑う。
俺達は飽きると次の命令をする。
由樹「高橋、私達の前でオナニーしなさい」
高橋はオナニーを始めた。続く
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