続きです。
裕子さんはスポンサー料という名のお金を俺に手渡すと笑顔で言った。
裕子「今日は本当にありがとう。また来週も逢ってしましょうね?」
俺「もちろんです。」俺達は部屋を出ると誰もいないエレベーターの中でキスをしてホテルを出て別れた。
次の週も逢ってラブホでセックスをした時に俺は裕子さんのMの部分を見つけて開花させた。
初めての親族以外のM奴隷の誕生である。
今では飲尿もできる妹に負けない位のM女になっている。
逢えない時はメール調教で支配して、逢っている時はSMもしている。
この前もデートの時、マンコにリモコンバイブを入れてデートした。
スイッチを入れた時の彼女の反応がたまらない。
今では彼女は俺の事を隆司さんと呼んで色々尽くしてくれている女になって現在に至る。
続く
※元投稿はこちら >>