続きです。
翌日の8月7日の日曜日。
この日は朝から母と母のベッドで新しい女の話をしていた。
母は嬉しそうに話した。
母「きっとあなたに気にいってもらえると思うわ」
色々情報を聞いて楽しみになった。
シャワーを浴びて朝食を食べると着替えて、母と一緒に待ち合わせ場所に向かった。
待ち合わせ場所は駅の裏のビジネスホテルのロビーだった。
ロビーに着くて辺りを見ると何人かの女性がいた。母は見つけると俺の手を引いて待ってる女のところに行って挨拶と俺の紹介をした。
女の名前は裕子(仮名)母の後輩で45歳で独身、エアロビクスのインストラクターをしている女だ。
見た目は、髪はセミロングで抜群のプロポーションで胸は大きくない様に見えたが隠れ巨乳だった。
顔は女優の名〇裕子によく似ていて、明るい性格の女性だった。
母「裕子さん、後は息子の事を宜しくね?」
裕子「はい、わかりました」
母「隆司も頑張るのよ」母は俺の股間にタッチしてニャッとすると去って行った。
母が去ると俺と裕子さんはホテル内のカフェに手を繋いで移動してコーヒーを飲みながら話をした。
彼女は未婚で高校生の時からエアロビクスを始めて毎年、全国大会に出てるベテランだと言う事が分かった。
とにかく彼女は明るく話をしてくれるし、他のスポンサー同様に優しい。
裕子「隆司さん、もう行きましょ?上に部屋を予約してあるわよ」
俺達はカフェを出るとまた手を繋いで部屋に移動した。
裕子さんは部屋に入ってドアを締めて鍵を掛けると俺に抱きつきキスをしてきた。
彼女の唇は厚く良い感触だった。
キスが終わると俺達は服を脱いだ。
彼女が上を脱ぐと巨乳が飛び出した。母と同じFカップのロケット乳だった。
俺は思わず胸に吸い付いた。
裕子「まだ早いわよ隆司さん」彼女は俺の頭を抱きしめて撫でていた。
吸うのを止めると彼女は下も脱いで裸になった。
彼女の体は文句なしの体だった。ウエストが、綺麗にくびれてて尻もプリッと大きく、パイパンマンコだった。
俺達は一緒にシャワーを浴びるとベッドの上でセックスを始めた。
俺は何人かのスポンサーと言うセックス好きでスポンサー料をくれる女と関係しているが、裕子さんにだけはセックスをリードされている。
それもまたそこが良かった。
俺達は全身を愛撫しあうと互いの性器を合わせて始めるのでした。続く
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