続きです。
妹はマンコを強く締めつけるとチンポが少し痛くなって俺は妹のポニーテールを引っ張って怒鳴った。
俺「痛いだろ!そんなに締めつけるな!」
妹「申し訳ありません…」半泣きで謝っていた。
俺「そんなに気持ちいいか?」
妹「はい、御兄様のおチンポ気持ちいいです」
俺「そうか?じゃあもっと逝かせてやるぞ」俺は全力でチンポを突き上げた。
妹は声にならない声を出して震えた。
そして俺達は逝く。
俺「出すぞ!美奈(妹)
妹「あ~出ます~」
俺は逝って中出ししてチンポを抜くと妹はマンコから潮を吹いて逝った。潮は放物線を描き勢い良く前に飛んでいった。
妹は潮を吹くと白眼を剥いて倒れて言った。
妹「御兄様ありがとうございました」俺は最後に妹のマンコ舐めて綺麗にして終わらせた。
昼食を食べて休むと今度は妹がセックスを誘った。
妹「御兄様、今度はアナルにお願いします」妹は尻肉を開いて見せるとアナルにアナルストッパーが刺さっていた。
俺「よし、いい心掛けだ、アナル壊して逝かせてやる」
妹にチンポを起たせゴムを着けると妹はアナルストッパーを抜いて誘った。
妹「御兄様、ここも使って下さいませ」アナルからローションが垂れたアナルにチンポを入れて俺は腰を振り続ける。
元々 妹のアナルは生理でマンコが使えない時の為に開発したものだが、今では関係なく使っている。
妹のアナルは 母と同じく名器になっている。
チンポが腸に擦れと締まりで気持ち良くなってくると俺は妹のマンコを指で掻き回して同時に逝く。
俺「あっ、出るぞ」
妹「私もです~」俺が逝くと妹もまた潮を吹いて逝った。
気がつくと午後4時近くになっていたので俺達は体を海水で洗って着替えて車に乗って帰った。
家に帰るとリビングで母が黒のレースの下着姿で待っていた。
母「あなた、お帰りなさい。実はあなたに話があるの、聞いてくれる?」
聞くと新しい女の話だった。母は、この為に出掛けていたのだ。
話を聞くと純子さんの旦那が辞令で日本で勤務の為、純子さんとセックスができなくなった為、新しい女を紹介してくれると言う話だ。
女の写メを見ると俺好みの女だった。
俺は、その翌日に逢うセッティングをされて逢うのであった。続く
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