続きです。
貴子「入れて下さい」貴子さんが脚を開くと俺はバックからチンポを入れた。
雁首の所まで入れるとマンコに締め付けられて俺は頭の中が気持ちよさに真っ白になった。
さらに根元まで入れるとチンポ全体をグイグイ締めつけた。
ゆっくりピストンすると貴子さんは悶えた。徐々にピストンを早めていくと貴子さんは外に声が聞こえない様に指をくわえて腰をくねらせていた。
俺は彼女の耳元で囁く。
俺「どう?俺のチンポは」
貴子「う~ん、う~ん」俺は、もっと気持ち良くさせるのに耳を舐めると彼女は全身を震わせて感じていた。
次は前を向かせて片足を近くの椅子に上げさせると又チンポを入れてピストンした。
今度は奥深くまで入って子宮を突いた。
俺は貴子さんの巨乳の谷間に顔を埋めるとフェロモンで興奮して激しくピストンして子宮をガンガン突いた。
貴子「うっうっうっ」彼女は、ほとんど声が出ずにいた。
そして俺達は絶頂を迎えた。
俺「出しますよ」
貴子「はい…」駄目押しに突きあげると俺は中で射精してチンポを抜いた。
すると貴子さんはアヘ顔になってその場に座り込んで果てた。
座り込んだ貴子さんはチンポをお掃除フェラをするとニコッと笑って言った。
貴子「凄く興奮しました。良かったです」
俺達は身支度をすると教頭室に戻ってまたお茶を飲んだ。
帰り際に貴子さんからスポンサー料をもらって出ようとすると淋しそうにして言う。
貴子「今度は違う場所で、ゆっくりしましょうね?」
俺「そうですね、今度は沢山しましょう」
俺達は校門で別れて会社に戻った。
会社に戻ってもチンポにマンコを締めつけられた感触がまだ残っていた。とても良い1日だった。
この夜は母と妹が持っている高校時代の制服を着させてセックスをした。
二人共、胸で制服がパンパンで興奮して、やりまくった夜でした。続く
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