8月3日水曜日の出来事。
この日、朝から会社でデスクワークをしているとスポンサーの貴子さんからメールがあった。内容は学校のコピー機が故障した様なので来てほしいと。
俺は逢いたい為に急いで貴子さんの勤めてる高校へ向かった。
着くと校門の所で貴子さんが待っていた。
貴子「ごめんなさい、急におよびだてして」
俺「いえ、仕事ですから」会話もそこそこに職員室に付いて行った。
コピー機を調べたが、やはり故障であった。
コピー機が今すぐ必要だと言うのでレンタルでコピー機を会社に戻って取ってきて貸し出した。
取り付けが終わると貴子さんは丁重にお礼を言った。
貴子「どうですか?お茶でも…」
俺「はい」俺達は教頭室で お茶を飲んだ。
貴子さんの服装を見るとピチピチの白い半袖のブラウスに紺のタイトスカート姿で、お尻がムッチリしていた。
それを見た俺のチンポは反応した。
俺は二人だけの室内の会話でセックスを誘う様な会話をすると貴子さんの反応があった。
貴子「えっ?こんな神聖な場所で…」
俺「貴子さんの服装見てたら我慢できませんよ」
貴子「でも…」
俺「本当は欲しいんでしょ?これが」俺は股間に指を指して言った。
貴子「欲しいです…」貴子さんは折れた。やはり貴子さんは教頭の前に飢えたメスであった。
俺達はセックスの為に3階の奥の教科準備室に向かった。夏期講習の生徒にも見られずに移動すると貴子さんは部屋の鍵を掛けて抱いてキスをしてきた。
お互いの舌を絡め合うと唾液も交換して味わいあった。
最初に俺は貴子さんを愛撫した。
貴子さんのブラウスを脱がせて巨乳を揉むと貴子さんの吐息が聞こえてきた。
次にひざまづいてスカートをめくってパンティを脱がせると既に濡れたマンコが出てきた。
マンコをチュウチュウ音を立てて舐めると貴子さんは俺の頭を抑えながら感じていた。
貴子「あ~いい~」
クリを舌先で突くと止めどなくマンコ汁が出てきて膝を震わせていた。
次は貴子が俺のチンポを勃起させる番だ。
貴子さんは俺の前にひざまづくとズボンからチンポを出してフェラをした。
貴子さんは興奮したのか鼻をクンクン鳴らしながらチンポを吸い上げる様に口を使った。舌技も上手で俺のチンポはフル勃起した。
すると貴子さんは壁の棚に手をついて尻を突き出して言う。続く
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