続きです。
7月28日木曜日の事。
この日は真夏日の日だった。
休日で家にいた俺と母は朝からリビングでイチャイチャしていた。
母「ねぇ~あなた、海に行かない? 泳ぎたいわ」誘ってきた。
俺も行きたかったので海へ行く準備をして車を走らせた。
2時間走ると海岸に着いた。
海岸は去年も行った所で海水浴場でない岩場の多い場所である。
AVの撮影でよく映っている場所だ。
海岸に到着すると俺達は水着に着替えた。
母「あなた、どうかしら?」
母の水着姿は眩しかった。
47歳には見えない抜群のプロポーションだ。Fカップのロケット乳に美脚、ぷりんとしたお尻が最高だ。
水着はパールホワイトのビキニで胸がこぼれそうだ。
母に日焼け止めを塗ると母と手を繋いで海に入って、じゃれあう。
母が動く度に巨乳が揺れて、それを見た俺は勃起した。
母は水着の中で勃起したチンポを見逃さなかった。
母「あらっ?あなた、私を見て興奮してるのね?」股間を触りながら言った。
俺「母さんのビキニ見てたらセックスしたくなっちゃったよ」
母「もう~仕方ないわね~、しましょ?」
母は最初から野外セックスをする気だった。
海から上がると俺達は岩場の影に行って裸になり、セックスをした。
最初に俺は母のマンコを愛撫した。クリを舐めるとマンコ汁が出て溢れだした。ビラビラも一緒に音を立てて舐め回すと母は痙攣して逝った。
母も、お返しとばかりにチンポをバキュームフェラでチンポを痛い位に勃起させた。
勃起すると俺は母を砂の上に寝かせて正常位でチンポを入れた。
入れるとマンコは遠慮なく締めつけてチンポを気持ち良くさせる。
母のマンコは相変わらず締まりが良い。妹とやっているヨガのおかげだと思う。
チンポをピストンすると母と俺は海の解放感からか、大きな声が出てしまう。
母「あ~逝く~ あなた~」
俺「美樹(母)気持ちいい~」
互いにあえぎ声をだしあうと俺達はバックで愛しあった。
互いの愛液で性器は、ぬるぬるしてクチュクチュと音を出して擦れあう。
最後は騎乗位で俺達は逝く。
母「あなた~逝く~」母の腰振りが早くなった。
俺「あっ…そんな…出る~」母の腰振りが止むと俺は母の膣内で逝った。逝くと俺達はベロチュウして終り母が腰を上げるとマンコから精液が垂れて出てきた。続く
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