続きです。
二人のマンコを舐めると濡れやすい二人はマンコ汁を沢山出して痙攣した。
次に俺は二人にチンポを舐められる。 祖母のねっとりチンポを舐める技と妹の口内で玉を含む技で、あっという間に勃起した。
勃起すると俺は正常位で祖母と妹を快感に導いた。
休憩すると次にバックで二人を犯した。
先に祖母のマンコから入れて激しく突いた。
祖母「あっ、隆司ちゃん~いい~」祖母は巨乳を揺らして感じていた。祖母が逝って休むと妹のマンコを犯した。
妹「逝く、逝く…」控え目な声を出しながら巨乳を揺らしている妹は逝くと俺の中だしを受けて倒れた。
これでセックスが終わったと思って休んでいたら祖母が許さなかった。
祖母「ねぇ~隆司ちゃん~ もう一回…」祖母はチンポをしごいて言った。
俺「もう駄目だよ~、また夜ね?」
祖母「駄目よ、もう止まらないわ、私を女にしたのは隆司ちゃんよ。責任とってもらうわよ」祖母はチンポをしごくのを止めない。
祖母はチンポをフェラして勃起させると騎乗位で責めてきた。
祖母はチンポをマンコに入れるとリズミカルに腰を振ってきた。
祖母の体力は年齢より若かった。
責められた俺は必死に堪えるのが精一杯だった。
少しすると俺は反転攻勢に出た。
下からチンポを突き上げて責めると祖母は子宮を突かれたらしく、この前の様に口から涎を垂らしていた。
祖母「あ~、あ~…」祖母は声が出なくなっていた。逝ってしまったのだろう。
俺は絶頂を迎えると祖母に中だしをする。
俺「久子(祖母)出すぞ、しっかり受け止めろ!」
祖母「…」祖母に中だしすると俺は上の祖母を押し倒してキスをして終わった。
休んでいると意識が飛んでいた祖母が気がついてセックスの感想を言った。
祖母「凄く良かったわ、もう隆司ちゃんから離れられないわ」祖母は完全に俺の女になった。あとはあの儀式をして俺のマンコ妻にするだけだ。
ホテルを出て家に帰り、夕食を食べてもまた女達とセックスをした。翌日、俺は会社に行く途中で祖母を駅まで送った。
祖母「隆司ちゃんありがとう、またね」祖母の笑顔は眩しかった。祖母は老人ではなく女になって帰った。
祖母は一緒に住み始める9月までに俺の為にダイエットをすると言っていた。のちに驚く変貌を遂げるのであった。続く
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