続きです。
セックスをした後、俺と祖母はソファーで余韻に浸って会話をしていた。
俺「どう?俺とのセックスは?」
祖母「隆司ちゃん上手で良かったわよ」嬉しそうに答えた。
俺「セックスは何年ぶり?」
祖母「あの人(祖父)としたのが最後だから…何十年ぶりよ」
俺「俺らと暮らすと毎日セックスできるよ」
祖母「早く一緒に暮らしたいわ」
俺「久子は俺の女になるか?」
祖母「もちろんよ、隆司ちゃんから離れられないわ」
祖母は俺を強く抱きしめた。
昼食後、母と祖母はスーパーに出掛けて、俺と妹は家に残った。
俺はリビングでテレビを観て妹はキッチンで後片付けをしていた。
俺は妹を誘う様にチンポを出していた。
妹は俺と祖母のセックスを見てセックスをしたいに違いないと思ったからだ。
後片付けを終わって俺のチンポを見た妹は一目散に俺の所に来て、ひざまづきチンポをくわえた。
俺「どうした?」妹は口を離し上目遣いで答えた。
妹「御兄様のおチンチンが欲しいんです…」
俺「そんなに欲しいのか?」
妹「はい」
俺「じゃあお願いしろ」
妹「御兄様、御兄様のおチンチンを下さい…」
俺「聞こえないぞ!」妹のMを引き出すのにわざと言った。
妹「御兄様のチンポを私のマンコにぶちこんで下さいませ」妹は色っぽい顔で言った。
妹にフェラをさせた。フェラの最中に妹は指でマンコを弄っている。
チンポが勃起すると妹の濡れたマンコに俺達の好きな対面座位で入れてセックスを始めた。
妹の腰ふりは激しかった。
俺も負けじと下から突き上げると妹は逝って、グッタリした。
最後は正常位で終わらせる。
俺「どこに出す?」
妹「ピル飲んでないから口に出して」
俺達は逝くと妹の口にチンポを向けて射精して精液を飲ませた。
妹は頬を赤らめて言った。
妹「美味しかったです… これを飲むと肌が良くなるんです…」
俺「また飲ませてやるからな」
妹「はい、お願い致します」俺達は抱きしめあい終わった。
セックスが終わった後、俺は妹の巨乳を舐めながら母達の帰りを待っていた。すると母達は帰ってきた。叔母も一緒に来た。
俺が妹の巨乳を舐めてるのを見た母達は俺の所に来て胸を出して言った。
母「私達のも舐めて?」それぞれの巨乳が俺の顔の前に並んだ。
続く
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