続きです。
祖母が悶えたると俺は更に激しく愛撫した。
祖母「あ~あ~、いいわ~」声がでかく悶えた。
首筋から徐々に下へ愛撫していくと白髪まじりのヘアの下に黒ずんだマンコがあった。
マンコは小さめで中を開くと赤くて濡れていた。
マンコを舐めると汁が沢山溢れだした。
祖母「あ~隆司ちゃん上手ね~」祖母は舐めてる俺の髪をかき回しながら痙攣した。
祖母「あ~逝く~」言うと祖母は力が抜けて脚を投げ出した。
祖母にフェラしてもらって勃起すると祖母のマンコに生で入れる。
祖母のマンコは、しばらく使ってないせいか入り口に亀頭を入れただけでキツかった。
祖母「あ~いい~」
祖母はまた痙攣した。
ゆっくり根元までチンポを入れると祖母は声を大きく出した。
俺「どう?俺のチンポは?」
祖母「あ~固くて大きいわ~、いい~」
ゆっくりピストンすると祖母は脚で俺の腰を挟んだ。
ピストンしてるうちに興奮が高まった俺は激しく突いた。
祖母「あっ、痛い」痛がった。
俺「止める?」ピストンを止めると祖母は脚をガッチリ挟み求めた。
祖母「あ~止めないで… もっと突いて~」
またピストンをすると祖母は「気持ちいい~」を連発した。
祖母の顔を見ると母や妹と同じく、よだれを垂らしながら感じている。やはり祖母の淫乱の血が母と妹に流れているんだなと思った。
祖母の年齢のわりにしわの無い顔はメスの顔になっていた。
次にバックで責めると祖母は手足を震わせて悶えていた。
祖母「もっと激しくして~」玉袋を打ちつける様に突くと祖母のマンコは、ぎゆっと締めて俺のチンポを絶頂に導いた。
体を支えきれなくなって横向きに倒れた祖母を最後は寝バックで巨乳を揉みながら逝かせる。
やがて俺と祖母は絶頂を迎えた。
俺「お婆ちゃん逝くよ」
祖母「久子って呼んで~、あ~出る~」
膣内に射精してチンポを抜くと祖母は潮を吹いた。
祖母が潮を吹く事にはビックリした。
セックスが終わると母は感想を聞いた。
母「どう?可愛い孫とセックスした気分は?」祖母は息を切らして答えた。
祖母「隆司ちゃんのおチンチン良かったわ…またしたい…」
母「一緒に住む気になった?」
祖母「うん…一緒に暮らす…」
祖母は一緒に暮らす事に納得した。
こうして午前中にセックスをして終わった。
そして祖母は俺の女になった。
続く。
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