僕を逝かせてくれる為に尻を振る彼女ですが、激しい興奮と快感で先に自分の方が・・
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ リョウコのお尻逝くぅっ! 」
昨日までの事務長さんとして接していた時のあの『男に媚びない』と言った感じの気高い雰囲気の彼女はもうそこには・・
中出しして貰うためにはしたなく尻を振り、余りの快感に視線は定まらずだらしなく開いた唇から淫らに口走り続けます。
長年愛人として社長に仕込まれ続けてきた腰振りは絶妙で、膣穴とは違う尻穴特有の輪ゴムで絞め付ける様なキツさが棹全体を上下し僕も快感に襲われました。
きっと、二度の中出しをしていなければ僕な方も激しい快感で射精させられてしまうのでしょうが、その二回が完全にアドバンテージになります。
「 逝ってぇ~っ! 逝ってぇ、ユウキぃ! じゃないとぉ! アア~ッ! アア~ッ! お尻逝っちゃう! リョウコのお尻、逝っちゃうのぉ! もう駄目っ! もう、駄目ぇ・・ 逝くぅ~っ! お尻逝くぅ~っ! 」
本当に逝く寸前なのでしょう、逝かせてくれる為のストロークの長い尻振りが出来なくなる彼女がしがみ付き必死に尻を動かしながら訴えました。
そんな彼女を追い込むように下から数回『ズブゥッ!ズブゥッ!』と力強く腰を突き上げ尻穴の奥深くまで・・
「 駄目っ・・ ユウキっ、駄目っ・・ 逝くぅっ! ウギィッ! 」
激しく逝きそうな絶頂間際の感覚を必死に逸らそうとしたのでしょうが、不意に打ち込まれた衝撃に彼女があえなく達します。
達した反動で首筋に絡めた彼女の腕が解けて倒れ込みそうになるのを背中に手を廻し止めました。
「 ぁぁあ・・ ウウッ・・ ウウッ・・ ウウッ・・ もぉ・・ ウウッ・・ 駄目ぇ・・ 」
余程激しい絶頂立ったのか、視線は宙を彷徨い、だらしなく開く唇から譫言のように力無い声が漏れます。
許すのもありですが、もっと壊れる彼女の姿を見たい興味も湧きました。
「しがみ付いてご覧リョウコ! ほら、首に手を! 」
ダラリと垂れた手を首筋に絡めるように命じ、彼女の膝裏に腕を差し入れると抱え上げてそのまま立ちます。
「駄目ぇ・・ 許してユウキぃ・・ 壊れる・・ リョウコのお尻が壊れちゃう・・ お願い・・ 」
駅弁スタイルで抱えられ、これ以上入らないと言うくらい尻穴に埋まる肉棒に・・
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