車種は違いますが同じLクラスのミニバン同士が横に並び、隣の車ではありますが三メートルと離れて無い距離に座る女の子の存在に・・
「 見られちゃう・・ 見られちゃう、ユウキぃ・・ シートを・・ お願い倒してぇ・・ 」
上半身は着ていても、下半身はスカートまで剥ぎ取られて僕の上に座らされているリョウコさんがシートを倒そうと手を伸ばしました。
そんな抵抗など許される筈もなく、僕に両手を掴まれ背面座位の背中に手首を重ねられて自由を奪われます。
「 ユウキぃ・・ 意地悪しないでぇ・・ こんな姿を見られたら・・ ああ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ こんな場所でオチンポ入れられてるなんてぇ・・ 」
彼女にすれば隣の車両でスマホに夢中になっている姉弟いつ顔を上げ此方を向くか気が気では無いのでしょう。
まあ、リアの全てのガラスには一番濃いフィルムを貼っていますからパッと見られただけではきっと中の様子はわからない筈ですが・・
何より、高級志向のスーパーの駐車場ですから、隣の車で男女がセックスをしてるなんて彼等も夢にも思わないでしょう。
気が気では無い様子で身体を強張らせて必死に声を押し殺すリョウコさんを苛めるように下から『ズムッ!ズムッ!』と肉棒を押し込んであげました。
「 ンアァ・・ ダメぇ・・ オチンポ刺さるぅ・・ 出ちゃう・・ 声が出ちゃうユウキぃ・・ 」
窮屈な体位でも膣奥まで届く肉棒で突かれ、彼女は必死に腰を浮かしてキツさを和らげようともがきます。
「 嫌なのリョウコ? 会社でアナルまで犯されて逝き捲る淫乱女クセに! チンポのサイズで社長より俺を選ぶはしたない事務長なんでしょ? 」
「 そうよぉ・・ ユウキの女よ・・ あの人の倍以上あるユウキの巨根にメロメロよ・・ 離れられない・・ こんなセックス・・ 意地悪で激しくて・・ 巨根でタフなオチンポ・・ ユウキから離れられないぃ・・ 」
両手の自由を奪われたままグイグイと膣奥に圧をかけられて耳元で囁かれる意地悪な言葉にリョウコさんが淫らに白状しました。
「 止める? チンポ抜くのリョウコ? 」
「 嫌・・ 抜いちゃ嫌・・ 抜かないでユウキぃ・・ 」
「 じゃあ、どうするの? どうして欲しいリョウコ? 」
「 突いて・・ 巨根でオマ〇コを突き上げてぇ・・ 逝かせてぇ 」
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