初めてのカーセックスに最初は戸惑いと恥じらいで集中出来なかった様子のリョウコさんも、一度二度とアクメを迎えるうちに・・
「 ウッウッウッウッ! オチンポぉ! ユウキの巨根がオマ〇コに刺さってるぅ! 巨根! 巨根! ユウキのデカチン! ちょうだい・・ リョウコのオマ〇コに・・ ユウキの性欲処理用のオマ〇コに濃い精液をちょうだい・・ ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! 逝くぅ~~~っ! 」
最後部の三列目のシートではありますが、目の前の運転席と助手席の間からは車の前を行き来する利用客の姿が直ぐそこに・・
そんな状況の中で下半身はスカート迄脱いだ状態で下から突き上げられてリョウコさんが淫らな言葉を口走りながら昇りつめてゆきました。
「 アウッ! 」
そして彼女がいきなりアクメを・・
「 駄目でしょリョウコ? リョウコばっかり逝ったら! 俺が種付けしてあげるまで待てないの? あんなに部下には厳しいくせに、リョウコのオマ〇コはなんでこんなにはしたなく逝き捲るの? 」
掴んでいた手を緩め、彼女の尻を下腹部に乗せて胸に背中を凭れさせ綺麗な顔を此方に向かせて唇を重ねながら意地悪に浴びせてあげます。
「 だってぇ・・ ユウキの巨根がいけないのよ・・ こんなに太くて長いオチンポでされたら・・ 誰だってこうなってしまうわ・・ 絶倫デカチン・・ リョウコのオマ〇コとお尻にあんなに出したのに・・ 凄すぎるわユウキの絶倫デカチン・・ ユウキぃ・・」
もう車の外がスーパーの駐車場で多くの利用客が居ることさえどうでも良い事のようにリョウコさんが口走りながら唇を貪るように求めてきました。
親子程の年の差の美熟女の上、会社では事務長と言う幹部職の女性が下半身を晒し淫らに中出し迄ねだる姿に何とも優越感を・・
おねだり通り乱暴に突き上げて直ぐにでも種付けしたい欲望も湧きますが、初めてのカーセックスの彼女をもっと苛めたい悪戯心も芽生えます。
そんな時、不意に僕の車の右側に停めてあった車の持ち主夫婦らしき男女が姿を見せました。
セレブの方達が利用する高級志向のスーパーらしく品の良さそうな男女のうち女性の方が車の側に来て後部座席に購入された食材を載せられてる姿が真横に・・
当然でしょうが、直ぐ後ろの車両のたったボディ1枚隔てた場所でセックスしてるなどとは・・
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