尻穴を奪われたうえに長年の愛人関係である社長とのセックスで満足出来なくなり軽く摘まみ食いしようと僕を部屋にあげた事を白状した彼女は・・
もう完全に屈伏したように、昨日の事務長とバイトだった関係からまるで性奴隷と主人のように甘えてきます。
「 リョウコ・・ 後ろにもしるしが欲しいの? オマ〇コと同じように俺のモノだって精液でしるしを付ける? 」
背面座位で身体を捩って唇をねだる彼女とキスをし舌先を絡ませ合いながらイヤらしい行為を・・
「 もぉ・・ ユウキったら・・ わかってるクセに・・ ユウキは? ユウキはリョウコのアナルに射精したいの? ユウキはどうなの? リョウコを自分のモノにしたいの? ねえ、ユウキは? 」
昨日迄の事務長とバイトとして接していた時の彼女ではなく、親子程の年の差がある僕に女の子が甘えるように・・
そんな彼女の片脚を抱えて身体を捻り、背面座位からまるでお姫様抱っこのように横向で腰を抱いて胸に身体を預けさせました。
「 ぁあん・・ 入るぅ・・ ユウキの巨根が・・ 奥まで・・ 本当にデカチン・・ お尻が・・ おかしくなりそうよぉ・・ 奥までぇ・・ 刺さってるぅ・・ ああ・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ 」
横向で座らされた為、尻の谷間の凹と激しく反り返る肉棒の根元の凸の凹凸が密着しより深く肉棒が尻穴へと埋まり込み彼女が声をあげます。
「 勿論、リョウコは俺のモノだよ! こんなに美人で、キツキツのオマ〇コで激絞まりのケツの穴の上にフェラも上手くて・・ リョウコだったら毎日抱きたいよ! 良いのそれでも? 俺にオマ〇コとケツの穴に中出しされた身体で仕事に行かせるよ? 精子でショーツを濡らしながらあの椅子に座るんだよ良い? 」
「 ユウキぃ・・ ああ・・ 意地悪ぅ・・ そんな事させるのぉ・・? 」
「 そうだよ、リョウコ! 出社前にカーセックスや公園のトイレで俺に中出しされて会社に行くんだよ! する? するんだよリョウコ! 」
「 ああ・・ ユウキが望なら・・ 想像しちゃう・・ ねえ? 椅子が汚れちゃうよ・・ だって、ユウキのって量が多いもん・・ ショーツがグチョグチョになっちゃうよ・・ 」
中出しされて出社する自身の姿を思い浮かべるように彼女が・・
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