命じられて態勢を変え背面座位になったリョウコさんの視界にスーパーを利用する他のお客さんの姿が・・
「 見られちゃうユウキぃ・・ こんな処でデカチンポで苛められてるのを・・ ユウキぃ・・ オチンポ良過ぎるぅ・・ 」
上半身は衣服を着けていますから、見えるとすれば運転席と助手席の間の隙間からだけですが、リョウコさんは全て見られているような感覚に陥ってるように・・
そんな彼女をリクライニングさせてフルフラットにしたシートに横たわる僕の胸に寝かさせます。
「 オチンポ・・ 長いから奥まで入ったままぁ・・ 素敵ぃ・・ 巨根絶倫オチンポ・・ オマ〇コがぁ・・ リョウコのオマ〇コがぁ・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ 」
横たわった態勢なのに、野太く長いチンポで膣奥まで押し広げらる社長の肉棒では味わえなかった気持ちよさにリョウコさんが悦びの声をあげました。
「 こんな場所であの事務長が下半身晒してチンポ咥えてるなんて社員が知ったらどうするの? ケツの穴まで犯されて社長の愛人から俺のモノになるなんて・・ 俺のリョウコだよ! 良いんだよねリョウコ? 」
「 そうよぉ・・ ユウキのモノ・・ ユウキのセックス無しじゃ・・ 我慢出来ない・・ アッ! アッ! アッ! 凄い・・ 太いのが奥まで・・ アッ! アッ! アッアッアッ! こんな場所で・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッアッアッ! 」
精神的な高ぶりも合わさってでしょうか、尻を固定して突き上げる僕の上でリョウコさんが昇りつめ始めます。
「 逝くぅ~っ・・ 逝くぅ~っ・・ 逝くぅ~っ・・ 逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ 本当に逝くっ・・ もう駄目・・ 逝くっ・・ ングゥッ! 」
初めて体験したカーセックスで『見られてるかも・・』 と言う羞恥の中で彼女が逝ってしまいました。
激しいアクメで跳ね上がる腰を引き付けて更に乱暴に突いてあげます。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オチンポ! アッアッアッアッ! 巨根・・ ユウキの巨根・・ アッアッアッアッアッ! ねえ・・ また・・ ねえ、また・・ 逝っちゃうかも・・ 本当に・・ 逝くっ・・ 逝く、逝くっ・ ユウキぃ・・ 」
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