長い愛人生活の中でも経験無かった初めてのカーセックスの興奮もあってか、リョウコさんが続けざまに達してくれました。
再び尻が落ち、膣穴に入り切らない肉棒で奥を圧迫されて綺麗なその顔に苦悶の表情を浮かべます。
「ああぁ・・ 大き過ぎよぉ・・ このオチンポ・・ 中々逝ってくれないのぉ・・ デカチンで長持ちしちゃうから・・ 」
母と子程に年の離れた若くて野太い肉棒に、会社の重役として多くの部下を持つ美熟女が淫らに溺れていました。
「 リョウコ・・ ああ・・ 最高のオマ〇コだよ・・ 絞まりも・・ 気持ち良さも・・ こんなに良いオマ〇コ、社長には勿体ないよ・・ 俺専用で良いの? それとも、社長には時々貸した方いい? 愛人は切れないんでしょ? 」
勿論、彼女の能力があるからこその事務長と言う役職に就いているのでしょうが、社長との愛人生活で得ているモノもあるはずですから・・
「 それはぁ・・ でも・・ ユウキのモノよぉ・・ リョウコの心も身体もユウキのモノ・・ あの人じゃ満足出来ない・・ こんなオチンポ・・ ユウキの激しいセックス・・ 比べ物にならない・・ ユウキ・・ ユウキのモノに・・ 出して・・ オマ〇コに種付けを・・ 全部ちょうだい・・ 射精する時は全部リョウコの中に出してぇ・・ 大きい・・ 大きい・・ デカチンポぉ・・ 」
精力的にもサイズ的にも満足をさせてもらえず、バイブで自身を慰めていたリョウコさんが再び尻を振り中に求めます。
「 反対になってごらん! リョウコが俺のモノだってみんなに見せてやるから! 俺のリョウコ! 反対に向いてごらん! 」
最後部の席でリクライニングした僕の上で対面で騎乗するリョウコさんに背面になるように命じました。
「 ユウキぃ・・ 意地悪な人・・ そんなところも堪んないのよ・・ 巨根で絶倫で、乱暴で意地悪なセックス・・ ユウキとのセックス無しじゃ駄目なのぉ・・ 」
自身が二度アクメを迎えさせられても、膣穴の中でガチガチに勃起したままキツく押し広げる巨根にリョウコさんが悦びの声をあげます。
膣穴に咥え込んだまま尻を浮かしゆっくり態勢を変えると、フロントガラス側に向き背中を預けて・・
「 見られちゃう・・ ユウキの巨根で苛められてるのを・・ 」
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