激しいアクメに脱力しながらも、尻を叩かれて強制的に尻を振らされるリョウコさんが回復と共に再びアクメに向け昇りつめ始めました。
「 巨根過ぎるぅ・・ オチンポが引っ掛かって・・ オチンポがオマ〇コの奥に引っ掛かってゴリゴリなるのぉ・・ 」
僕の胸辺りに手を付いて懸命に中腰となり自ら膣奥の圧迫感を和らげながら尻を振りますが、尻が下がる度に子宮の入口を激しい刺激されるリョウコさんが・・
「 リョウコ。 また逝くの? そんなにこのチンポが気に入った? リョウコ・・ 俺のリョウコ・・ 本当にあの事務長のリョウコなの? オマ〇コもケツの穴も最高の絞まりだよ! ああ・・ リョウコ・・ 」
会社での役職も、年上の美熟女としてのプライドも無くして肉棒に溺れる彼女に僕も高ぶらされます。
隠れる為に倒していた身体を起こし、苦悶しながら尻を振るリョウコの前に顔を近付けると彼女もしがみ付いてきました。
「 ユウキ・・ 来て・・ リョウコの子宮に・・ リョウコの子宮にユウキの濃い精液を浴びせて・・ 押し込んでぇ・・ ちょうだい・・ 来てユウキぃ・・ 」
子宮の入口をゴリゴリとなる激しい刺激に苦悶しながらも、僕のモノになる事を望み中出しをねだりました。
愛人である社長の為に計画的ビルを使用しているとの事で妊娠はありませんが、それでも彼女の淫らなおねだりが興奮させます。
「 そんなに欲しいの? 社長の為のオマ〇コだったくせに! ケツの穴だって、社長に処女を捧げたんだろリョウコ? 」
淫らにおねだりしてくれる姿に喜ぶ自身の気持ちを抑えながらワザとつれなく・・
「 だってえ・・ もう、ユウキのモノよ・・ リョウコのオマ〇コもお尻もユウキのモノ・・ ユウキじゃないと・・ あの人のオチンポじゃ満足出来ない・・ この巨根の味を知っちゃったもん・・ 何でもしてあげる・・ ユウキのリョウコよ・・ ユウキぃ・・ 貴方のモノよぉ・・ ああ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ユウキの巨根・・ デカチン、ユウキぃ・・ 離れられない・・ リョウコのオマ〇コもお尻もユウキのモノよぉ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ オグウゥゥッ! 」
精神的な高ぶりも合わさってか、リョウコさんが一気に昇りつめて達してしまい・・
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