三列目のシートに浅く腰掛けてリョウコさんを下腹部辺りに座らせると、クロッチ部だけを脇にズラして剥き出しになった女性器に亀頭を・・
「 うう・・ き・ キツい・・ 太い・・ オチンボ・・ 太いぃ・・ 」
愛撫も何もしてはいませんでしたが、店内での羞恥プレイで濡れていたのがショーツの湿り具合が示してたように膣穴は亀頭を咥え込みます。
「 抜く? 抜くのリョウコ? 欲しくないの? 」
「 嫌? 抜いちゃ嫌? 入れてユウキ・・ 」
彼女が首を横に振りながら切なそうに言います。
勿論、僕も抜く気などなく少し入れては少し抜き、肉棒を愛液で滑りを良くしながらリョウコさんの膣奥へと嵌め込んでゆきました。
挿入の為に短めのタイトスカートは捲り上がり、ショーツに包まれた下半身は晒されています。
その両サイドにも買い物をされているお客さんの車両が停まっていて、遮っているのはフィルムが貼ってあるガラス1枚だけでした。
背凭れを倒してありますから、フロントガラス側から僕の姿は見えて無いとは思いますが、それでも肉棒で繋がるリョウコさんの上半身は・・
「 淫乱リョウコ! こんな場所でオマ〇コにチンポ咥えて! 美味しいの? 俺のチンポはどう? 」
入り切らない肉棒で膣奥を圧迫してあげながら意地悪に・・
「 あぅぅ・・ 駄目っ・・ キツい・・ ユウキぃ・・ 巨根・・ 巨根なんだからぁ・・ 入んない・・ 駄目っ・・ うううぅ・・ ユウキぃ・・ 入んない・・ 」
尻を掴む手で下半身を前後させ、入り切らない肉棒で膣奥を『ゴリッ!ゴリッ!』と擦るように刺激してあげると、リョウコさんは車内に淫らな声を響かせます。
「 そんなにキツいの? 」
背中を弓なりに反らして苦悶する彼女の背中を僕の胸に預けさせるようにして横たわらせました。
「ユウキぃ・・ デカチン・・ 巨根・・ 太い・・ 本当に太い・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ こんな場所で入れるなんて・・ イケない人・・ 誰か来たら・・ ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ ああ・・ 見られちゃうユウキぃ・・」
カーセックスと言うか、第三者の存在をこんなに近くに感じながら男性との行為をした経験が無いのか、リョウコさんの興奮の度合いが・・
そんな彼女の反応を楽しみながら・・
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