二十年以上に渡り愛人としてその身体を弄ばれて来たとは言え、肉棒そのものでは満たして貰えなくなった社長のそれを忘れさせる若い極太に・・
初めての車内と言う場所に躊躇っていたリョウコさんでしたが、ズボンの中で張り裂けそうに膨らむ肉棒を解放してゆきました。
「 ああ・・ 大きい・・ 本当に凄く大きいわ・・ こんなのが後ろにも・・ 本当に入ってたのね・・? 」
ファスナーを下げ、既にボクサーパンツから顔を覗かせていた野太いそれを扱き、改めて自身のアナルにも押し込まれた巨根さに身悶えします。
「 太い・・ ユウキぃ・・ こんなの太過ぎるぅ・・ 巨根・・ こんなに可愛い顔して・・ 怖ろしいくらいの巨根なんだもん・・ 」
既に指先が廻りきらない、珈琲缶サイズのその太さを淫らな笑みを浮かべて扱き、堪らなそうに内ももを擦り合わせて悶えました。
キチンとメイクをし、ブランド物の衣服に身を包んだリョウコさんはどう見てもセレブな美熟女にしか見えないのですが・・
「 欲しい? 欲しくなったのリョウコ? 」
スタイルに自信がある為か、年齢の割にはかなり短いスカートから伸びる黒系のストッキングに包まれる脚を擦り合わせて切なそうな表情を浮かべる彼女に・・
「 だって・・ こんなに固くなってるぅ・・ ユウキのオチンボ・・ ぁぁん・・ 欲しくなっちゃうよ・・ こんなの触らされたら・・ 」
店内で散々言葉責めされて高ぶっていたのか、リョウコさんは本当に堪らなくなってるみたいでした。
「 来てごらんリョウコ! 我慢出来ないんでしょ? 」
彼女のスカートの中に手を差し込み、少し強引にストッキングを引き抜き、ハイヒールと共に足から取り去ります。
そして彼女を抱き上げるようにして下腹部へ座らせると、ショーツのクロッチ部を脇にズラし露出した女性器に亀頭をあてがいました。
「 ああ・・ ああ・・ ふ・ 太いぃ~っ・・ 太いぃ~っ・・ ユウキぃ・・ アソコが・・ 」
愛撫も何もしてはいないのですが、店内での羞恥や野太いそれを触ってただけで濡れたのでしょう、クロッチ部を脇にズラす時に指先に感じた布地の湿り気が表すようにリョウコさんの膣穴は亀頭を受け入れ・・
「 イヤなのリョウコ? 抜くの? 」
「 イヤ・・ 抜いちゃダメ・・ 入れてユウキぃ・・」
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