エンジンをかけて暖房をいれると、後部座席に購入した食材を積もうとしているリョウコさんを押し込むようにして一緒に乗り込みスライドドアを閉めました。
「 どうしたのユウキ・・? 」
会社でも散々セックスをした後ですから、彼女も今の状況が只普通に帰宅する雰囲気のモノでは無いのを直ぐに悟ったみたいです。
「 淫乱なクセに上品ぶってたリョウコの本当の姿を皆に見せてやりたくなったよ! 」
社長の愛人と言う立場があっても、女だてらに事務長までなった女性ですから度胸があると言うか狼狽える反応は見せません。
三列目のシートに並んで腰掛けさせて手を股間に導くと、その整った顔に少し笑みを浮かべ撫でるようにして膨らみを弄り始めました。
「 ねえ、ユウキ? 帰ってしよ・・ お部屋でゆっくり・・ こんな場所じゃ誰かに・・ 見られちゃう・・ 」
社長の愛人ですから、彼に与えられたマンションか高級ホテルか老舗旅館位が行為を行う場所だったのでしょう。
まあ、社長室で犯された事は白状させましたが、自身の仕事するオフィスは勿論車内での行為など経験無いはずです。
濃いめのフィルムを貼ってあるとは言え、時間的に平面駐車場には買い物をされるお客の車が多数停まっていてリョウコさんは嫌でも意識が・・
外のお客さん達にも意識を向けてるとは言え、二十年以上に渡り社長に躾られた身体は自然に男のツボを刺激し固くなる膨らみに彼女も反応しました。
「 ぁぁ・・ ユウキ・・ 」
ズボン越しに浮き上がりはじめる太い縦筋に手のひらを合わせるようにして上下させながら『大きくなってるぅ・・』とでも言いたげな切ない表情を向けます。
「 嫌? もう俺のチンポ欲しくなくなったのリョウコ? 社長のサイズで満足出来るの? 」
彼女の肩を抱き寄せながら耳元で意地悪に囁いてあげると、リョウコさんが堪らなそうに唇を押し付けてきました。
「 意地悪ねぇユウキぃ・・ 自分でしたくせにぃ・・ この巨根でアソコもお尻の穴も・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ これじゃないと満足出来ない身体にしたくせにぃ・・ 巨根・・ ユウキの巨根・・ イケないオチンボぉ・・ 」
唇を押し付けては淫らに口走る自身の言葉に昨夜からの様々な卑猥で淫らな光景が脳裏に甦るのか、股間の彼女の手も激しさを・・
そしてベルトを解き、ボタンを外すとファスナーを・・
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