鮮魚・精肉・生鮮野菜等が並ぶ前をカートを押しながらリョウコさんと歩きます・・
「 リョウコが一番好きなモノは何? 正直に言ってごらん! 」
「 ぁぁ・・ オチンポよ・・ ユウキの太いオチンポ・・ こんな所で言わせないで・・ 」
「 どこで食べるの? 俺のチンポをリョウコは何処で食べるの? 」
「 もぉ・・ オマ〇コ・・ それと、お尻でも・・ 意地悪ねユウキぃ・・ 」
歩きながら耳元で意地悪に話し掛け、その言葉に彼女が恥じらいながら答えます。
いかにも品のある美熟女と息子のような男性が笑みを浮かべながら囁き合う姿は、他のお客さんから見れば仲の良い親子の微笑ましい姿に感じるかも知れません。
此処で買い物をされる上品なお客さん達には、この美熟女が隣の若い男の性奴隷だとは想像すら出来ないでしょう。
「 誰も気付かないね? リョウコがついさっきまで全裸でケツの穴まで犯されてたなんて・・ こんな服着て上品なフリしてるけど、本当はチンポ大好きな淫乱女なのにね? 」
「 駄目・・ そんな事、言わないの・・ もぉ・・ ユウキったら・・ 」
懸命に感情を抑えているのでしょうが、疼く淫らな気持ちが表情に覗いていました。
「 どうしたのリョウコ? 欲しくなる? 意地悪に言われたら、またチンポ欲しくなっちゃう? 」
「 馬鹿・・ だから早く・・ 帰ろ・・ ねっ・・? 」
若い極太で愛人である社長とのセックスでは味わえない激しい快感を知ってしまった彼女の淫らな欲望は意地悪な言葉に否が応でも・・
彼女の反応を楽しみながら店内を廻り、買い物を済ませると駐車場へと出て後ろの彼女はスライドドアを開けて食材を・・
僕はエンジンをかけて暖房をつけると、後ろに食材を積んでいるリョウコさんを押し込むようにしてスライドドアを閉めて乗り込みました。
そして、最後部の三列目のシートに座り、彼女の手を引っ張って隣に座らせました。
「 どうしたのユウキ? 帰らないの? ねえ、ユウキ? 」
彼女も只帰ると言う雰囲気で無いのは直ぐに悟ったのか、少し色っぽ色っぽい感じになります。
「 リョウコが欲しくなったよ! 淫乱なクセに上品ぶってるリョウコ見てたら! 俺のチンポ嵌められて逝き捲るはしたない姿を皆に見せてやりたくなっちゃったよ!」
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