リョウコさんのマンションへと戻る事に子、衣服を整え片付けをして会社を出ました。
車で戻る際彼女が夕食の食材を買うと言いますので彼女が行きつけの店へと向かい・・
さすが社長に愛人として長年囲われ、会社でも事務長として高給を得ている彼女ですから食材を購入する店もスーパーと言う感じのモノではありません。
駐車場に停められている車もそれなりの車両が列んでいます。
車を停め店内に入るとお客さん達もやはり品の良さそうな・・
「 俺達どんな風に見えるんだろうね? 親子? 愛人? 不倫かな? 」
カートを押しながら一緒に歩く彼女に・・
「 馬鹿・・ 変な事言わないの・・ 」
リョウコさんが微笑みながら言われます。
スラリとした長身に整った美人顔、そのスタイルの良い身体をブランド物の服で包んだ彼女はどう見てもセレブそのものでした。
「 ちゃんと言ってリョウコ! リョウコは俺のなんなの? 」
形の良い尻のラインが浮き上がるスカートの上から指先でショーツの端に沿ってなぞり・・
「 ぁっ・・ 悪い人・・ 女よ・・ ユウキの女・・ ユウキの巨根の虜にされた女・・ 」
観念したと言うか、先程迄の行為が脳裏に甦り気持ちが高ぶったのでしょう、彼女が淫らに耳打ちします。
休日のせいか夫婦で来られているお客さんが多く、すれ違う夫婦さん達は皆品が良さそうでした。
カートを寄せて通路を空ければ笑みを微笑まれながら会釈をされて・・
リョウコさんもそれにあわせて会釈をされ、その姿はとても先程のオフィスで乱れていた女とは同一人物には見えません。
きっと、会釈をされて歩いて行かれる夫婦の方達も、このいかにも品の良い女性が横にいる息子同然の若い男と先程迄セックスをしていたなどとは夢にも思わないはずでしょう。
自身のオフィスで全裸にされ膣穴と尻穴を犯されタップリ種付けされた身体をブランド物の服に包んでいるだけですから・・
「 誰もリョウコがオマンコとケツの穴に俺に種付けされた淫乱な女だって気付かないね? こんなに上品なフリしてる女がショーツを俺の精液で汚して歩いてるのにね? 」
「 言わないで・・ 意地悪・・ もぉ・・ ユウキって意地悪・・ 悪い人・・ 本当に悪い人・・ 」
言葉は責めていても気持ちは高ぶっているのでしょう、表情は何とも淫らな笑みを・・
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