普段は事務長として働くオフィスで、全裸で尻穴を犯されながら会社名や役職を言わされリョウコさんが・・
嫌でも自分は部下を指導し叱り仕事を教える立場だと認識させられ、そんな自分がはしたなく尻穴を犯されている恥辱がより彼女を興奮させます。
「 犯してぇ・・ もっとぉ・・ ユウキのデカチンでリョウコのアナルをぉ・・ もっと、犯してぇ・・ 」
美熟女の性欲は底無しなのか、先程あんなに『許して~っ!』と限界を訴えていた彼女が淫らに求める姿に驚かされました。
僕の方も美熟女のキツい尻穴の絞まりは気持ちいいですし、何より彼女が誰にも見せられないこんな惨めな姿を自分だけに望んで見せる事に優越感を覚えます。
社員達も暗黙の了解である社長の愛人と言う立場と、それによって手にしたかはわかりませんが事務長と言う役職・・
役職は事務長でありますが、実質的には会社のナンバー2で専務ですら彼女には強くモノが言えない状態でした。
愛人故に未婚で、子供を産んでいないのと社長の為に身体のメンテに余念が無いせいか、スタイルも容姿も本物の美熟女です。
勿論、元々優秀だったらしくて仕事もでき、その分部下にも厳しく男性社員にも自分の指示に有無を言わせない勝ち気な女性でした。
そんな彼女ですから短期のバイトで働く僕などが直接口を聞ける立場では無く、バイトの期間中も二言・三言くらい一方的に指示をされたくらいしか会話らしい会話も・・
その彼女が、今は目の前で全裸で僕に尻穴を犯され『もっとぉ・・』とイヤらしくおねだりしているのですから堪りません。
本来『ギュッ!』と窄まり閉じている筈のその穴はコーヒー缶サイズの太さでギチギチに押し広げられ、ズッポリと肉棒を咥え込んでいます。
「 どうして欲しいのリョウコ? また後ろに欲しいの? それともリョウコの家に帰ってタップリ楽しむ? 」
彼女のおねだりで今晩も泊まって欲しいとの事ですので・・
「 うん・・ お部屋でいっぱい苛めて・・ 」
僕の言葉にリョウコさんが何とも嬉しそうな笑みを浮かべて同意しました。
尻穴から肉棒を抜くと部屋に戻り身仕度と後片付けをします。
先程まで全裸でアナルを犯されていた姿も、ブランド物の洋服をキチンと着るととても同一人物とは思えない雰囲気を醸し出していました。
激しいセックスで少しおちた唇廻りのメイクを済ませると、建物を出て車に・・
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