尻穴で繋がったまま彼女を促して廊下の道路に面したガラス窓の前に・・
「 ユウキ・・ 何を・・ ねえ・・ 何を・・ 」
ブラインドカーテンで閉ざされているとはいえ、ガラス窓の向こうは交通量の多い県道です。
「 ほら! リョウコ! こうしたら? 」
ブラインドの角度を変え、外の景色が見えるように・・
「 駄目よユウキ! 見えちゃう! こんな姿・・ 見られたら・・ お願い閉めて! 」
全裸で尻穴を犯されているとは言え、普段はこの会社の事務長と言う役職の彼女ですから、周りの会社にももしかしたら顔見知りが・・
「 俺の女だって見せるんだよ! リョウコは女だって! 違うのリョウコ? 俺の女なんでしょ? 」
恥じらう彼女を窓の前に立たせ耳元でリョウコさんが喜ぶ言葉を・・
「 そうよぉ・・ 貴方の女よ・・ リョウコはユウキの女・・ ああ・・ ユウキ・・ 貴方のモノよ・・ 」
淫らな笑みを浮かべながら嬉しそうに口走りました。
「 違うでしょ? それだけ? リョウコ・・ それで満足? リョウコは俺の何の為の女なの? 」
先程、リョウコさんが望むように口走った淫らな言葉をリクエストしてあげると、彼女の表情が淫らの歪みます。
「 ユウキったら・・ さっき言わせたのに・・ ユウキ・・ リョウコはあなたの性欲処理の為の女よ・・ お口もオマ〇コもお尻の穴も、ユウキの精液を受け入れる穴・・ ユウキが使いたいときに使って・・ 好きな穴を・・ ああ・・ ああ・・ 感じちゃう・・ ねえ・・ お尻・・ ああ・・ 感じちゃうのぉ・・ 太いオチンポぉ・・ 」
淫らに口走りながら気持ちが益々高ぶるのか、堪らなそうに悶え身を捩ると自ら腰を前後させて尻穴で肉棒を・・
「 淫乱リョウコ! 見られてるかも知れないのに・・ 会社でケツの穴を犯されてる淫乱事務長さんの姿を! 言ってごらん! この会社の事務長はどんな女なの? 言ってごらん! 」
「 ああ・・ ああ・・ 〇〇株式会社の事務長の〇〇リョウコは会社でアナルセックスをする女よ! バイトで来ていた〇〇ユウキのデカチンポに溺れて、ユウキの性欲処理の為に働く女・・ オマ〇コもアナルもユウキに捧げる淫乱事務長よ。 アアッ・・ 突いて・・ アナルを犯してぇ! 」
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