余りの快感と興奮で恍惚の表情を浮かべリョウコさんが尻穴への射精をねだりました。
膣穴でおびただしく絡みついた愛液がローション代わりとなり、キツい絞め付けは変わりませんが思いのほかスムーズに出し入れが出来ます。
「 変態リョウコ! 変態リョウコはこんな普通の体位じゃ満足出来ないんだろ? 変態は変態らしく苛めてやるからね! 」
今にも逝ってしまいそうなリョウコさんの顔を覗き込んであげながら意地悪に浴びせ、一旦尻穴から肉棒を引き抜き・・
「 ほら、リョウコ! 自分で脚を抱えてごらん! イヤらしいケツの穴を晒すんだよ! 」
肉棒を抜かれてソファーに投げ出された彼女の脚を持ち上げ、身体をくの字に折り曲げで自ら膝を抱えるように命じました。
「 ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ こんな恥ずかしい格好・・ 駄目ぇ・・ 誰にも見せられない・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 」
口から漏らす言葉とは裏腹に、辱められる事に喜びを感じその顔に淫らな笑みを浮かべます。
真上に晒される膣穴は勿論、肉棒を引き抜かれたばかりの尻穴もだらしなくポッカリと口を開いたままでした。
「 変態リョウコ! ケツの穴が物欲しそうに口を開いてるよ! こうしてやるよ! 変態リョウコ! 」
両穴を晒し、視姦する僕の視線に堪らなそうな彼女に浴びせます。
正対せず、彼女に背中を向けて真上に突き出す尻を跨ぐと、ポッカリと口を開ける尻穴に亀頭をあてがい突き刺しました。
「 ヒイィィ~ッ! ユウキ! ユウキぃっ! オチンポ・・ 太いオチンポがぁ! 」
強引に下向きにして突き刺す肉棒が起き上がろうとしながら『ゴリゴリ!ゴリゴリ!』と擦り上げる感触と、余りにも変態チックな体位に彼女が叫びます。
「 凄いぃ~っ! 凄いぃ~っ! 擦れるぅ! 巨根オチンポがぁ! リョウコのお尻の中でぇ! 凄いぃ~っ! こんなの、凄過ぎるぅ~っ! オチンポぉ! ユウキの巨根オチンポぉ! 逝っちゃう! リョウコのお尻逝っちゃう! 」
窮屈な体位で『ゴリッ!ゴリッ!』とギチギチに尻穴を押し分けて出入りする極太に、リョウコさんは悲痛な声で訴えました。
「 アハァ~~ッ! アハァ~~ッ! ユウキぃっ! 逝くっ! 逝っちゃう! 」
悲痛な声も徐々に悦びの声へと・・
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