尻穴をズタズタにされる事から逃れる為のフェラでの抜きの筈なのに、尻穴を指を差し込まれ女性器をクンニされる快感に・・
「 欲しくなるぅ・・ ちょうだい・・ お尻に欲しい・・ 」
二十代より社長の愛人として淫らに調教され、最近その社長のセックスでは満たされなくなった性欲は相当なモノみたいです。
「淫乱リョウコ! こんな姿を部下に見られたらどうするの? こんなに卑猥なオマ〇コして! 逝け! 逝けよリョウコ! ほら! ケツとオマ〇コで逝くんだよリョウコ! 」
「 ヒィィ・・ 逝く・・ 逝くっ・・ 駄目ぇ・・ 逝く逝く逝くっ・・ 逝・ぐっ・・ ンオォッ! 」
尻穴の指を少し乱暴に出し入れしながら、女性器をベロベロと舐めあげてあげると彼女が呆気なく逝ってしまいました。
「 来てごらん! リョウコ! ケツの穴に中出ししてあげるから! 種付けしてやるよリョウコ! 」
絶頂の余韻に打ち震える彼女の尻を平手打ちで『ピシャリ』と叩いて再び跨がるように命じます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
軽く脱力している彼女がゆっくり身体を起こすと向きを変えて自ら・・
「 優しくして・・ ユウキぃ・・ 太いから・・ お尻には・・ 太過ぎるのよぉ・・ 」
既に尻穴でも逝き捲っているクセに、何とも可愛い事を彼女が言いました。
下半身に跨がり自ら尻穴に亀頭をあてがおうとするのを、意地悪して腰をズラして思い切り膣穴へと突き上げます。
「 アウゥ・・ そこはぁ・・ ユウキぃ・・ 」
尻穴に入る筈の極太でいきなり膣穴を押し広げられ、気持ちと身体の違和感に彼女が・・
それでも、自ら相性が良いと白状した膣穴は激しい快感を覚え始め事務所に艶のある声が響き渡りました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! そこは、オマ〇コぉ! アッアッアッアッ! お尻は? お尻はぁ? アッアッアッアッ! 壊れる・・ オマ〇コ、壊れるぅ! 」
膣穴でのセックスで壊れるからとフェラで抜くのを条件に休憩したのに、再び膣穴を激しい突き上げられ彼女が・・
「 許して・・ 壊れるぅ・・ お尻に・・ ああ・・ オマ〇コ壊れるぅ・・ ユウキぃぃっ・・ 逝くぅぅっ! 」
※元投稿はこちら >>