「 もぉ・・ 意地悪ぅ・・ オマ〇コよぉ・・ お尻には太過ぎるぅ・・ でも、お尻も気持ち良いのぉ・・ 」
どの穴と肉棒の相性が良いか意地悪な選択をさせられ、『膣穴』と答えながらも本心は全てだと堪らなさそうに白状します。
「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ ああ・・ 本当太い・・ 堪らない・・ こんな巨根・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ああ・・ 素敵よユウキぃ・・ 」
早く逝かせないと再び尻穴に埋め込まれ苦悶させられる条件なのを忘れたように彼女が肉棒に・・
「 リョウコ・・ 見せてごらんイヤらしい穴を! 俺専用のオマ〇コとケツの穴を見てあげるから! 」
床にひざまづきフェラする彼女の前でソファーに横たわり、シックスナインの形で跨がるように命じました。
「 ユウキったら・・ 本当意地悪・・ ああ・・ ユウキぃ・・ もぉ・・ 」
横たわる僕を何とも言えない笑みを浮かべて見つめながらも、そうする事が悦びのように僕の顔を跨いで両穴を晒します。
既に何度も絶頂を迎えさせられ、それぞれ中出しをされた穴は美熟女のそれとは思えない程に卑猥な状態でした。
「 どうしたのリョウコ? オマ〇コもケツの穴も緩んで・・ ほら! 指だってスンナリ咥え込んじゃうよ! 」
膣穴の愛液を絡めて入口に圧をかけると、尻穴の窄みはスンナリと指先を受け入れます。
「 あはぁぁ・・ 駄目ぇ・・ 差し込まないでぇ・・ ユウキがこの巨根で拡げちゃうからよぉ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ああ・・ 太い・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ デカチンポぉ・・ 」
埋め込まれる指先に歓喜の声をあげながら、懸命に肉棒を咥えて唇で扱き悦びの言葉を口走りました。
「 ぁぁ・・ ああ~ぁ・・ 駄目ぇ・・ 舐めちゃ・・ ユウキぃ・・ 感じるぅ・・ ユウキぃ・・ ああ~ぁ・・ 感じるぅっ・・ 」
尻穴を挫かれる指先の快感に加え、肉棒でズタズタにされた女性器をクンニされ始めると、彼女は肉棒を握ったままヨガり狂います。
「 どうしたリョウコ? 早く逝かせないと、今度はコッチの穴を苛めるよ! オマ〇コとケツの穴に二回ずつの中出しにする? 」
「 ああ・・ ユウキぃ・・ 欲しくなるぅ・・ ちょうだい・・ お尻に・・」
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