膣穴をズタズタにされて、フェラチオと尻穴の二択に彼女がフェラを懇願しました。
まあ、射精し逝き難くなってる肉棒を制限時間五分のフェラで逝かせるのはたぶん無理でしょうから再び尻穴がズタズタになるのは明白で・・
きっとそれは、膣穴で5~6回アクメを迎えさせられても逝く様子を見せず許しを願ったリョウコさんが一番わかっているハズです。
「 そんなぁ・・ ぁあ・・ ぁああ・・ ユウキぃ・・ 五分だなんてぇ・・ 」
彼女の脳裏には五分後に再び尻穴に肉棒を嵌め込まれ、何度も逝き捲り許しを乞う自身の惨めな姿が浮かんでいるのでしょう。
きっとそれは、恥辱的で惨めな姿の筈なのに彼女の顔には何処か悦びの笑みさえ浮かんでいるように見えました。
そして、ソファーへ腰掛ける僕の横に座る事をせず、自ら僕の前にひざまづく様な惨めな格好を選び・・
「 ああ・・ ユウキぃ・・ ユウキの太いオチンポ・・ 素敵・・ 本当に太い・・ こんなのをお尻にまで・・ こんなにエラが張り出して・・ 此処で擦れちゃうのね・・ 凄い・・ 」
五分を過ぎれば再び尻穴をズタズタにされるキツいアナルセックスが待っていると言うのに、それさえ望んでいるように彼女が肉棒に愛おしそうに舌先を這わせます。
裏筋・カリ首・尿道口と、長い愛人生活で社長に仕込まれた巧みな舌先が這い回り感覚的だけではなく時間的にも僕を楽しませました。
若い女の子達が苦悶しながら咥える5センチ超の太さもイヤらしい表情を浮かべ上目遣いに僕を挑発するように見ながら・・
「 太い・・ 太いわぁ・・ ユウキぃ・・ 本当に巨根・・ ああ・・ これが入ってるのね・・ 堪らないわぁ・・ 玩具より・・ ああ・・ 大きいんだもん・・ これじゃないと・・ 満足出来なくなっちゃう・・ 」
舌先と唇で巧みに刺激を与えてくれながら、時折淫らな言葉を呟き何とも嬉しそうにフェラを続けます。
事前に射精していなければたぶん逝かされてしまうと感じるくらい本当に気持ちの良いフェラでした。
「 ねえ、リョウコ? 俺のチンポはリョウコのどの穴と一番相性が良い? リョウコが一番気持ち良いのは? 」
「もぉ・・ 意地悪・・ オマ〇コ・・ お尻には太過ぎるぅ・・ でも・・ お尻も気持ちいいのぉ・・」
彼女が身を捩りながら・・
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