背面騎乗の彼女の両手首を掴んで手綱のように後ろに引っ張りながら乱暴に突き上げます。
「 キツい・・ キツいぃっ・・ オチンポ・・ オチンポぉ・・ 」
自ら尻を振っていた時には深さを調整出来た肉棒が入り過ぎ、膣奥を圧迫される激しい刺激に悲鳴の様な声が・・
激しい突き上げにソファーが『ギシギシ!ギシギシ!』と軋み、その音を掻き消す美熟女の耳を楽しませる声がオフィスに響き渡りました。
先程まで肉棒を咥え込んでいた尻穴からは中出しした精液が滲み出て、『ズブズブ!ズブズブ!』と肉棒が出入りする膣穴と合わせて僕の目を楽しませます。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くう~~っ! 逝っちゃう・・ オマ〇コ、逝っちゃうぅ~っ! 」
意識がとぶ程にズタズタに苛めた膣穴ですが、アナルを苛めてあげている間に回復したのか再び激しい快感を覚えているみたいでした。
僕の方も、デリケートなアナルとは違い思い切り苛められる膣穴を数回の射精で逝き難くなった肉棒でタップリと・・
「 逝くっ・・ んぐぅっ! 」
ソファーの座面の縁の方に膝を付いて僕に両腕を後ろに引かれた不安定な状態で彼女が達します。
僕が腕を離せば床に前のめりに倒れ込んでしまうような前傾姿勢ですから、彼女には逃げる事も許されず下から突き入ってくる肉棒を只受け入れる事しか・・
アクメを迎えたからと言って解放される筈もなく、激しいアクメに痙攣しながらも止まらない突き上げに再び声をあげ始めました。
「 アヒッ・・ 駄目っ・・ 壊れる・・ 壊れる・・ 許して・・ 許してぇ・・ ウッウッウッ・・ ウッウッウッ・・ オチンポぉ・・ オチンポぉ・・ ウッウッウッ・・ 凄いぃっ・・ ウッウッウッ・・ 」
激しいアクメの余韻と膣穴から再び湧き上がる快感の狭間で彼女の反応の変化が面白くて・・
『このまま続ければいったい何度アクメを迎えるんだろう?』と言う、イケない悪戯心が芽生えます。
そんな僕の悪戯心に応えるように、愛人である社長にSM的な変態チックな攻めで躾られた淫らな身体は苦しさを快感と認識してしまい・・
「 逝く・・ 逝・ 逝くっ・・ もう駄目っ・・ 逝くっ・・ 壊れる・・ ユウキぃ・・ オマ〇コ、壊れるぅ・・ 」
4~5回目の絶頂の時でしょうか、彼女に限界が再び訪れ・・
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