既に、膣穴で二回と尻穴で一回の、計三度の射精をしているはずの肉棒が再び尻穴で固くなるのを感じ彼女が狼狽えます。
「 固くなってるぅ・・ オチンポがまたぁ・・ ユウキぃ・・ 許してぇ・・ 本当にもう駄目なのぉ・・ 」
許しを懇願して射精してもらい、激しすぎる快感と逝かされ続けるとキツさから要約解放されると言う安堵感を覚えている様子の彼女が・・
尻穴の肉棒が1往復する度に固さを増し、絶望感に苦悶する彼女の姿が僕のSっ気を擽りました。
「 何で駄目? リョウコのケツがこんなに絞まるからイケないんだろ? こんなに気持ちいいから! 壊してもいいリョウコ? 俺専用のケツの穴を他の男のチンポじゃ感じなくなるまで! 」
固さを取り戻した肉棒でゆっくりゆっくりと入口から奥まで犯してあげながら・・
「 ユウキぃ・・ ユウキったらぁ・・ そんな事ぉ・・ ユウキのモノよ・・ リョウコのお尻もオマ〇コも・・ リョウコの全部ユウキのモノ・・ ユウキが好きな時に抱いて好きな穴に出していいのよ・・ 」
身体だけでなく、精神的な高ぶりも限界に近いのか、キツいはずなのに顔には恍惚の笑みさえ浮かんでいます。
美熟女を抱ける優越感を改め覚えながら、肉棒を絞め付ける尻穴のキツさを堪能しました。
「 ねえ・・ 上にさせて・・ リョウコがしてあげる・・ ユウキ・・ リョウコにさせて・・ 」
あんなに限界を訴えていたはずなのに、淫らな欲望は無尽蔵なのか、彼女が上になりたいとねだります。
彼女の身体から離れてソファーに腰掛けると、少し力が入らない感じで起きた彼女が僕の股間を跨ぎました。
尻穴にあてがい腰を下げるのかと思ったら、彼女は膣穴の一輪ざしを引き抜きそっちの穴に肉棒を迎え入れ・・
「 いいの? ケツの穴に入ってたんだよ? 」
一応、穴が穴ですから衛生的な事を考え・・
「 オマ〇コにも欲しいの・・ やっぱりこのデカチンがいいっ・・ 駄目? こんなはしたない女? お尻のオチンポをオマ〇コに入れちゃう淫乱リョウコは嫌い? してあげる・・ リョウコが・・ 」
自らを卑下するような言葉を口にしながらも、その言葉に更に興奮を覚えるように激しく尻を振り始めます。
再びオフィスに熟女の艶のあるイヤらしくそそる喘ぎ声が響きはじめました。
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