耳の側に足が付く程身体をくの字に折り曲げて、真上に突き出す尻に跨がるような少し変態チックな体位で尻穴を犯すと激しい恥辱で再び彼女が・・
本来なら激しく反り返り上を向くはずの肉棒が半ば無理矢理下を向き、出し入れのたびに尻穴を『ズブ~ッ!ズブ~ッ! 』と壁をキツく擦り上げます。
勿論、激しい刺激を受けるのは彼女だけでは無く、出し入れしている僕の肉棒もアナルの激しい絞め付けに加えて膣穴花瓶のゴリゴリ感も・・
正直言えば気持ち良過ぎて射精しようと思えばいつでも出せるような感じでした。
変態チックな体位で少し激しく突きおろして彼女が逝った直後、僕も耐えるのを止めて気持ちよさのままに尻穴へと吐き出します。
「 ひいぃぃぃ・・ 出てるぅ・・ ユウキのが・・ 出てる・・ 出てる・・ オチンポが・・ ビクビクなってるう・・ 」
肉棒の胴体部で珈琲缶サイズにギチギチに広がっていますから、精液を吐き出す脈打ちを感じられるのでしょう彼女が声をあげました。
「 うう・・ あぁん・・ 出てるぅ・・ ああ・・ まだ・・ オチンポがぁ・・ 凄いぃっ・・ 」
既に膣穴に中出しした後なのですが、僕自身も激しく興奮したのと気持ちよさで思いのほか多めの精液が出ているみたいです。
意地悪するように一旦尻穴から引き抜くと、余りにギチギチに広げていたせいか入口が窄まる事をせずにだらしなく口を開けたままでした。
起き上がる肉棒を手で押さえて亀頭を入口にあてがい腰を下げると『グブッ!』と素直に受け入れます。
射精したとは言え、まだ八割程度は固さを残す肉棒で屈曲位が解けた足首を肩に掛けるようにして乱暴に突きました。
「 んぁっ・・ んぁっ・・ 駄目・・ 壊れる・・ お尻壊れちゃう・・ 許して・・ 壊れるぅ・・ んぁっ・・ んうっ・・ 駄目っ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ~っ・・ 」
八割程度の固さでも太さが太さですから、『ズブッズブッ!ズブッズブッ!』と尻穴に突き立ち彼女が悲鳴をあげます。
最初は悲鳴でしたが直ぐに悦びの声へと変わり、尻穴を犯される美熟女の艶のある声がオフィスに響きました。
「 嫌っ・・ 嫌っ・・ 駄目ぇ・・ ねえ・・ 固くなってるぅ・・ ユウキのオチンポ、また固くなってるぅ・・ 本当に、もう駄目なのぉ・・ 」
再び蘇り始めた固さに彼女が・・
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