尻穴での激しい絶頂の余韻にさえ浸らせてあげないまま出し入れを続けると、二度・三度と達した彼女の様子が・・
僕を見ている筈の視線は定まらなくなり、だらしなく開かれた唇からは言葉にならない呻き声が漏れます。
「 ううぅ・・ 壊・・ 壊れちゃう・・ お尻・・ がぁ・・ ううぅ・・ ああ・・ ああ・・ い・ 逝く・・ 逝くぅ・・ 」
三度目の絶頂からそれ程の時間を要する事なく尻穴での絶頂へ彼女が向かいました。
そんな彼女の姿を楽しみながら、僕は肘掛けに手をついた状態から身体を起こして彼女の真上に突き出した尻に跨がるような変態チックな体位になります。
反り返り下腹部に付く程真上を向く筈の肉棒が無理やり下向きになり尻穴と繋がっていました。
「 ひいぃぃぃ・・ 駄目・・ ゴリゴリ・・ 擦れる・・ ユウキぃ・・ オマ〇コが・・ ああ・・ お尻の巨根と・・ ゴリゴリなるぅ・・ 壊れる・・ 壊れるぅっ・・ 」
強引に下向きにして出し入れする尻穴の肉棒がそそり立とうとして膣穴の一輪ざしの花瓶の突起と激しく干渉し彼女が悲鳴をあげました。
「 おお・・ リョウコのケツの穴・・ ブツブツが・・ 堪んない・・ 出るかも・・ ケツに出して良いのリョウコ? 」
クリアにと言うわけにはいきませんが、膣穴と尻穴を隔てる内壁を通して膣穴の花瓶の感触が伝わり僕の肉棒も・・
「 出して・・ 出してユウキぃ・・ お尻に・・ お尻にちょうだい・・ 出して・・ ユウキぃ・・ もう、逝ってぇ・・ お尻が・・ おかしく名るぅ・・ 」
社長とのセックスでは味わう事の出来なかった新たな快感なのか、グッタリとなっていた彼女が淫らに求めます。
そんな姿を楽しみながら、顔を向け合っていた態勢から反転して・・
「 あっあっあっあっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ うっうっうっうっ・・ お尻逝くぅ・・ 駄目・・ 駄目・・ 逝くぅ・・ オウウゥッ! 」
上から押さえつけられるようにして屈曲位て折り曲げられた身体を『ビグッ!』と突き上げるようにビクつかせて彼女が・・
「 ンァッ・・ 出てる・・ 出てるぅ・・ オチンポ、ビクビクなってるぅ・・ 」
思わず絶頂を迎え尻穴に大量に精液を吐き出す肉棒の脈打ちを尻穴で感じ彼女が声をあげました。
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