一輪ざしの括れた部分を人差し指と中指で挟むようにして巧みに膣穴に出し入れし彼女が昇りつめてゆきます。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ 」
激し過ぎる快感に表情は虚ろで、だらしなく開いた唇から譫言のように悦びの声が漏れ続けました。
「 逝くぅ~っ・・ 逝くぅ~っ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コとお尻でぇ・・ ぁぁあ・・ 逝くぅ~っ・・ 」
片腕で支えるようにして身体を起こして尻を上下させながら膣穴にも出し入れしていた彼女でしたが、絶頂寸前で力が・・
後ろに倒れ込み、反対側の肘掛けに頭をのせるようにして軽く痙攣し始めています。
今までの様に呻き声が上がりませんでしたから逝った感じでは無いのですが、激し過ぎる快感で身体の自由がきかないのでしょう。
そんな彼女を、今度は僕が身体を起こし脚を抱え上げて屈曲位で苛めてあげました。
「 ヒイィィ~~ッ・・ 入るぅ~~っ・・ 奥まで・・ 奥までぇ・・ 太いオチンポがぁ・・ 奥にぃ・・ 壊れる・・ 壊れる・・ お尻が壊れちゃうぅっ! 逝くぅ~~~っ! 」
足首を肩に掛け、頭をのせている肘掛けに僕も両手をついてキツくくの字に折り曲げて真上に向く尻穴に肉棒を突き立てると彼女が悲鳴に近い声をあげます。
長身でスレンダーな身体を折り曲げられて身動き出来ない状態で『ズブッズブッ!ズブッズブッ!』と尻穴に極太が突き刺さるのですから・・
「 オウウゥ~ッ! 」
異様な呻き声を上げて彼女が達しました。
激しい絶頂に身体を伸ばそうとするように下から下半身を突き上げますが、無理やり押さえて出し入れを続けてあげます。
「 オウッ・・ オウッ・・ オウッ・・ だ・ 駄目ぇ・・ ンオッ・・ 駄目ぇ・・ 壊れる・・ 壊れる・・ オウッ・・ ユウキ・・ 壊れる・・ お尻が・・ 壊れちゃう・・ 」
絶頂の余韻にさえ浸らせて貰えないまま『ズブッズブッ!ズブッズブッ!』と容赦なく突き立つ極太に彼女が許しを乞い始めました。
勿論、そんな願いなど聞き入れて貰える筈などなく、突き立つ肉棒に再び絶頂へと向かわされそして果てます。
必死に許しを乞い僕に向ける切なそうな視線は、二度・三度と絶頂を迎えさせられるうちに視点が定まらなくなり・・
そして唇からは譫言のような力無い言葉が・・
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