愛人である社長の前で何度もさせられたと言うオナニーを僕の前でするように命じました。
最初は恥ずかしさで躊躇っていた彼女ですが、今までは社長にしか晒せなかった秘めた強いMっ気が疼いて仕方無いように・・
普段の事務長としての立場と、皆が作り上げてきた男性に媚びを売らない強い女のイメージの為に弱い部分を見せられないストレスも相当あるのでしょう。
それが、味わった事の無い極太で意識がとぶまで続けられたらセックスで屈服させられて自ら性奴になる事を誓った相手ですから・・
尻穴で繋がったままソファーの肘掛けに頭をのせて眺める僕の視線の先で観念した様子の彼女が自慰を始めます。
「 ぁあ・・ そんなに・・ 見つめないでぇ・・ ユウキぃ・・ あ・ ぁあ・・ ぁあ・・ 嫌・・ ぁ・・ 」
膣穴に押し込まれた一輪ざしの花瓶をゆっくり引き出し堪らなそうな声をあげました。
肉棒ともバイブとも違う歪な形状の花瓶が入口を卑猥に歪ませて徐々に姿を現す様は本当に卑猥です。
快感で溢れる愛液が、真珠状の無数のブツブツの突起に掻き出されるようにして垂れ尻穴に繋がる肉棒を伝いました。
「 駄目ぇ・・ ああぁ・・ ああぁ・・ ああぁ・・ 見ないでぇ・・ ああぁ・・ こんなモノでさせるなんてぇ・・ ああぁ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ 感じるぅ・・ ユウキぃ・・ 」
別に花瓶を使ってオナる様には命じていないのですが、自らまるで見せ付けるように膣穴に出し入れして悦びの声をあげます。
熟女だけあって快感に貪欲なのでしょう、花瓶を膣穴に出し入れしながら尻を小刻みに上下させ前後の穴で・・
激しい快感と興奮で綺麗な顔は淫らに歪み、膣穴に花瓶を出し入れするピッチも速くなってゆきました。
「 ンァッ! ンァッ! ンァッ! 感じるぅ! ンァッ! 駄目ぇ! ユウキぃ! ンァッ! 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ンァッ! 」
花瓶の形状を把握したと言うか、オナ歴が豊富だと言うか、彼女が花瓶の括れた部分を人差し指と中指で挟むようにして巧みに膣穴に出し入れして昇りつめはじめます。
出し入れするピッチが速くなると共に『ジュブッジュブッ!ジュブッジュブッ!』と、膣穴からは卑猥な音色が漏れました。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 」
譫言のように・・
※元投稿はこちら >>