僕に促され、愛人である社長から受けた屈辱的な仕打ちを白状しながらも彼女の強いMっ気は疼いて仕方ないみたいです。
二穴でのオナニーや、前後どちらかにバイブを突っ込まれて残りの穴を肉棒で犯される二穴同時挿入等、長い愛人関係だからこそのそれを・・
まあ、社長も年齢的なモノもあり、肉棒単体だけのセックスでは彼女を満足させきれなくなっての事もあるのでしょう。
「 変態リョウコ! オマ〇コとケツの穴にバイブ突っ込んでオナるの? 社長の前で逝き果てるの? 見られて快感なの? 」
「 ぁぁん・・ だってぇ・・ あの人が・・ 命じるから・・ しないと、許してくれないもの・・ ああ・・ 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ~っ・・ 」
僕に耳元で意地悪に囁かれ、恥ずかし過ぎる自身の姿が脳裏に甦るのか、彼女が綺麗な顔を恥辱に歪めしがみ付いてきました。
「 じゃあ、俺の前でも出来る? リョウコがオナる姿を見てあげるから・・ 」
「 ああ・・ 嫌よぉ・・ ユウキの前では・・ ユウキぃ・・ 恥ずかしすぎるぅ・・ 」
親子程の歳の差があり、昨日までは会社の重役とただのバイトの子だった立場ですから、オナる姿を見せるのは流石に躊躇うのでしょう。
「これからは俺の女なんでしょ? 社長に見せれても、俺には見せられないの? じゃあ、社長のチンポで我慢する? リョウコの淫乱なオマ〇コとケツの穴が社長のチンポで満足出来るの? 」
椅子に腰掛けたまま彼女の尻を抱えるようにして『ズブ~ッ!ズブ~ッ!』と数回上下させて意地悪に浴びせてあげました。
「意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ わかってるクセにぃ・・ こんな巨根の味を教えられたら・・ あの人のなんか・・ 意地悪ぅ・・ 」
何度も誓わされたのに、それでも苛めるような意地悪な言葉を浴びせる僕に切なそうに訴えます。
もうそこには歳の差も会社での立場も失せ、若い肉棒に溺れる1人の淫らな女の姿が・・
「 じゃあしてごらん! 俺の女だと言う誓いのオナニーを見せてよリョウコ! 」
そう彼女の耳元で言い、抱え上げて立ち上がると先程のソファーの所へ行き尻穴を貫いたまま横たわらせました。
複数掛けのソファーの肘掛けを枕にして僕も横たわり、美熟女のオナニーの鑑賞会をする事に・・
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