尻穴に肉棒を咥え込んだまま膣穴へ一輪ざしの花瓶を押し込まれて再び駅弁スタイルにされ・・
「 ダメぇ~っ・・ お尻とオマ〇コがゴリゴリなってるぅっ・・ 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! 」
肉棒での二穴同時挿入やバイブを使ってのモノではありませんので、膣穴自体は押し広げられ感だけの筈ですが・・
花瓶のデザインの真珠状のゴツゴツした無数の突起が尻穴に出入りする肉棒と干渉し内壁を擦り上げるみたいでした。
「 もうダメっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ウゴォッ! 」
駅弁スタイルで数回腰で跳ね上げてあげると、整った美人の顔立ちには不似合いな呻き声を上げて彼女が達します。
「 また逝ったのリョウコ? ホント、逝き捲る淫乱なオマ〇コとケツの穴をしてるんだねリョウコは? 」
激しい絶頂に脱力して後ろに反る彼女を抱き直して言葉で・・
「 だってぇ・・ オチンポだけでも太過ぎるのに・・ アソコに何か入れちゃうんだもん・・ 凄く擦れて・・ ゴリゴリと・・ 意地悪ぅ・・ 何を入れたのぉ? ユウキぃ・・ 」
僕に腕を掴み返された時に鏡を離してしまいましたから、彼女は自分の膣穴に花瓶が押し込まれたなんて知らないみたいでした。
「 何を入れたのって? 気持ち良いんでしょ? 両穴に入れられてこんなに逝くんだから・・ どうせ社長にも何回もされたんだろリョウコ? どんな事された? 白状してごらん! 」
抱えっぱなしもしんどいですから、女性社員のデスクの椅子を引いて腰掛けながら暫し羞恥プレイを楽しむ事にします。
愛人である社長にアナルの処女を犯されるように奪われた事を僕に告白しながらも激しい興奮を覚える様子を見せた彼女ですから・・
「 ぁぁん・・ ユウキぃ・・ 何でぇ・・? そんな事・・ そうよぉ・・ あの人・・ お尻の処女を奪ってからは・・ いつも両方の穴に・・ 両方の穴にバイブを突き立てたままフェラさせたり・・ 自分の上にお尻にオチンポ入れて私を座らせてバイブでオナらせたり・・ 最近は両穴でオナらせて、グッタリとなる私を抱くのよ・・ 」
きっと、社長も年齢的なモノもあり彼女を愛人にしたばかりの時のように肉棒だけでは満足させる事が出来なくなってるのでしょう。
まあ、それが僕にとってはラッキーな要因なのですが・・
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