自身の職場で、それも全裸での駅弁スタイルでアナルを挫かれ、それを映し出すカメラのモニターを見せられながら彼女が・・
僕の首筋に絡めた腕で必死にしがみ付いたまま絶頂を迎えてしまいました。
「 んぅっ・・ んぅっ・・ ユウキぃ・・ んぅっ・・ もぉ・・ 休ませて・・ んぅっ・・ 壊されちゃう・・ 」
先程、ソファー少しグッタリとなっていて、意識がとぶほどの膣穴で逝かされ続けたダメージは少しは回復したのでしょうが・・
それでも、今度はアナルを攻められる激し過ぎる快感で逝かされ彼女が休憩を求めます。
ジム等でスレンダーな体型を維持しているとは言え、身長の高めの彼女をいつまでも駅弁スタイルで抱えるのは体力に自身がある僕でも中々至難の業でした。
絶頂で絡めた腕がほどけていきそうな彼女を腰を落としてスクワットのような格好で受け止めます。
「 ぁぁん・・ ユウキぃ・・ 休憩・・ 凄い・・ ユウキったら・・ 凄い・・ 」
不安定な態勢でもガッチリと自身を受け止める若い身体に彼女が何とも嬉しそうな笑みを浮かべて唇を重ねてきました。
「 どうしたのリョウコ? 社長とは違う? まだまだ苛めてあげるからね! 出来るよねリョウコ? 」
「 ぁあ・・ そんなぁ・・ 壊れちゃう・・ ユウキぃ・・ 帰って・・ 私のお部屋で・・ 泊まってくれるんでしょ・・? 」
愛人である社長との約束をキャンセルしてでも僕とのセックスを望むような言葉を・・
そんな彼女を今度は部下である女性社員のデスクの上にアナルを貫いたまま仰向けで横たわらせます。
「 あ~あ! ここ、〇〇さんの机だよ! 尊敬するリョウコが自分の机でバイトに来てた男とアナルセックスしてたなんて知ったら・・ どうするリョウコ? 」
その机の女性は、僕もバイト期間中は可愛がってもらった女性で、同じ同性で事務長にまでなった彼女の事を慕っているのを・・
「 駄目・・ 言わないでぇ・・ こんな姿・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ 」
自分を慕う女性を勿論彼女も目をかけていますから、そんな女性のデスクで淫らな行為に耽る自身に何とも堪らなさそうな反応を見せました。
それが罪悪感なのかと言えばそうではあるみたいですが、その罪悪感さえ彼女を興奮させる材料になってしまうみたいです。
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