私の目の前で義母とカズヨさんは裸になり、仰向けになって脚を拡げると、私を誘った。
「ねぇ~明さん、私とカズヨさんのマンコどっちが美味しいか味比べして~」 義母に言われると私は早速観察しながら味比べをした。
赤みがかったピンクのマンコの義母と赤みがかった薄い茶色の小さめのマンコのカズヨさん、二人のマンコのビラビラとクリを舐め回すと、マンコ汁が滲み出てきて更に膣穴に舌先を入れると二人の喘ぎ声が大きくなりマンコ汁が溢れて止まらなくシーツを濡らした。
次に二人は私のチンポを舐め回して勃起させると、待ちに待った私とのセックスにテンションが上がった。
義母の提案で最初に私と義母のセックスをカズヨさんに見てもらうと、カズヨさんは待ちきれないのか私達のセックスを見ながらマンコや胸をいじりながらオナニーをしてました。 やがて私と義母のセックスが終わると義母はドヤ顔でカズヨさんに話す。
「どう?カズヨさん、私達のセックスは?」
「凄いわ、キョウコさんが羨ましい~毎日してるなんて素敵ね」カズヨさんには好感触だった。
次は義母の前で私とカズヨのセックスが始まった。カズヨさんは二十数年ぶりのセックスだ。
69で互いの性器を舐めるとカズヨのねっとりした舌使いが気持ち良くフル勃起すると、正常位でチンポを入れた。 するとカズヨさんのマンコの中の膣が押し拡がりグイグイ締まって気持ちいい。
「あ~何か凄いわ~気持ちいい~」カズヨさんは声を出すと私をきつく抱きしめて背中に爪を立てて喘いだ。
根元まで入れてピストンしているとカズヨの体はピンクに染まり、アへ顔になった。それを見た義母はカズヨさんにニヤニヤしながら声を掛ける。
「どう?明さん良いでしょ?」
「う~ん明のおチンチン大きくて太いし固くて・・・素敵よ・・・」カズヨさんが、やっと答えると今度はバックでセックスして最後はまた正常位で絶頂を迎える。カズヨさんは腕や脚で私の体をガッチリ抑えると私に要求する。
「あ~出して~ いっぱい精子を出して~」カズヨさんに言われるまま激ピストンして二人で逝くと私は要求通り沢山精子を膣奥に出して終わった。すると時は平成が終わって令和に変わっていた。
二人は満足したかと思うと、まだ求めてきた。 精力が強い私は承知すると騎乗位でセックスをして終わり二人は満足してくれた。
するとカズヨさんに聞かれた。
「私、良かったですか?」
「えぇ、気に入りましたよ。気持ち良かったです」
「本当ですか~?良かった、明さんに気に入ってもらえて」本当に嬉しそうだ。そこで義母は決定的な一言を言った。
「カズヨさん、明さんはみんなの物よ、また夏にしたいわね」そのおかげで夏休みにまた泊まったのである。
それから朝になり、部屋で朝食を食べて帰る支度をしているとカズヨさんが入ってきた。
「キョウコさん、明さん本当にありがとうございました。また来て下さいね?」するとカズヨさんは私と義母にそれぞれ白い封筒を渡した。
受け取ると義母はカズヨさんに言う。
「本当にありがとう、こちらからお礼に明さんのおチンチンを舐めて精子を飲んで?私の毎朝の日課で肌が良くなるのよ」言われたカズヨさんはフェラで私の精子を飲むと笑顔で答えた。
「明さんの精子、少し苦いけど美味しいわ大好きな男性なんですもの」その満面の笑みに私は惚れた。
家に帰って封筒を開けると義母は宿泊券、私は数万円と手紙だった。
おまけに義母からガソリン代をもらってラッキーだった。もう一生忘れられない春の思い出になった。
それから私は今度、娘達のベビーなお泊まり会に参加するのである。
続く
※元投稿はこちら >>