続きです。 私と義母は一泊の温泉旅行に行く途中、森の中でセックスを我慢できない義母の濡れたマンコをバックで根元まで一気に奥まで貫ぬくと、義母は喘ぎ声をあげて木に掴まりながら悶えていた。
「お母さん、どうですか?たまには森の中も良いでしょ?」聞くと義母は脚を震わせながら答えた。
「あ~良いわ~ 凄く興奮しちゃう」 義母のマンコは濡れて太ももまでマンコ汁が垂れてくると、激しくピストンして、ますます義母を狂わせて互いに逝った。
中出しされた義母は、アへ顔で膝から崩れ落ちると私のチンポをお掃除フェラをしながら言う。
「明さん、凄く良かったわ、旅館に着いても沢山してね?」義母の性欲は留まる事を知らない。
腰がフラフラの義母を車に乗せてまた走ると、1時間ちょっとで目的地の温泉旅館に着いた。そこは義母の学生時代の女友達が大女将として経営している温泉旅館で、静かな所である。
義母が予約していた事を告げると、私と義母は仲居さんに案内されて旅館で唯一の離れに通された。
しばらくすると仲居さんと入れ違いに友達の大女将が来て挨拶をした。
名前はカズヨさん(仮名)着物が似合うムチムチ体型の女性である。
義母とは5年ぶりの再会で話が弾むと、義母が私を紹介するなりカズヨさんは途端に目の色が変わって微笑んで言った。
「あらっ!こちらが娘さんの旦那さんの明さん?素敵ね~たくましそう~」すると義母も言葉を返した。
「そうなの、とっても頼りになるのよ」言いながら義母は私の腕にしがみ着くと、のろけて見せた。
そしてカズヨさんは去り際に気になる事を言った。
「今日はお二人の為にサービスしちゃうわ、特に明さんにね?」最初は何の事か分からなかったが後に夜になって分かった。
落ち着いてから部屋の横の露天風呂に二人で入ると、そこでも義母の求めるままに立ちバックや対面座位でセックスしまくって夕食が始まる時間まで楽しんだ。
夕食の時間になり、部屋で豪華な食事と酒を楽しむと私は酔って寝てしまった。それから数時間後の夜11時位に私は体の異変で目を覚ますと、私の浴衣は、はだけて体とチンポを義母とカズヨさんが舐めていた。
「あらっ!キョウコさん(義母)明さんが起きたわよ」
「まぁ本当ね~ どう?明さんのおチンチンは?」
「大きくて固くて美味しいわ~」二人の会話に私は、言う事なくされるがままにされていた。
二人が私の体を愛撫すると今度は私が義母とカズヨさんのマンコを愛撫する番だ。義母が浴衣をカズヨさんが着物を脱ぐと仰向けになり横に並んで脚を拡げて誘った。
続く
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