今年の4月になると娘のアイとハルカがJKになって女子高に入学して私達夫婦は入学式に参加しました。
女子高は妻の母校で私は女子高の雰囲気、妻は懐かしさを堪能していた。 式が始まって新入生や在校生を見ると清楚で男やセックスなんか知らないと言った雰囲気の子ばかり。 そこで私は目の前の女の子にセックスを仕込みたいなと考えていた。 それが何と後に叶うとは・・・しかも二人も。
最初はGW直前の事、ある日の夜、私は珍しくアイとハルカと3Pセックスをしていました。終わってアイとハルカの間に入って休んでいると、二人に逢ってほしい子がいると言われた。 それは、私とセックスしたいと言う子がいると言う意味である。
2日後の休日の午後、その子がわが家に来てハルカの部屋に入ると、後から部屋に入って紹介された。
名前はミナミちゃん(仮名) ポニーテールの髪、普通体型で脱ぐと着痩せするタイプかロケット乳の美巨乳が飛び出した。
私はセックスの前にミナミちゃんに約束事と本当に良いかを聞くと、清楚で恥じらいが少しあるミナミちゃんは、「はいお願いします」と頭を下げた。それをきっかけに女の子達は自分で服を脱ぐと、私の服を脱がして体を愛撫しまくってチンポを勃起させた。
アイはチンポを掴むとミナミちゃんに見せる。
「見てミナミちゃん、これが本当の男のオチンチンよ、どう?」
すると見せるちゃんはポツリと言った。
「おじ様のオチンチン・・・凄い・・・」目を見開いて言ったミナミちゃんにハルカも言う。
「ミナミちゃん、これが入ると体が痺れて気持ち良くなるわよ。だから痛いの少し我慢してね?」ハルカが安心する様に言うと、私とミナミちゃんのセックスが始まった。
始めに処女であるミナミを優しくベッドに寝かせると、キスして緊張で硬くなった体を愛撫してほぐした。するとミナミちゃんは、小声で可愛く「あん、あん」と鳴く様に喘いだ。
そして挿入前にとどめとして足の指を舐め尽くすと、ミナミちゃんは大きな声で喘いで悶えてマンコを濡らした。 そしていよいよ私はマンコの割れ目にギンギンになったチンポをゆっくり入れた。
するとミナミちゃんは、私の背中に爪を立てて痛さを必死にこらえていた。
「大丈夫だよ、今に気持ち良くなるからね?」私が言うとミナミちゃんは、少し苦痛に歪んだ顔を緩めて、頷いた。
しばらくして乳首を愛撫しながら根元まで差し子宮を突くと、ミナミちゃんは体を跳ねて喘ぐ。
「あ~いい~、気持ちいい~おじ様~」あまりの気持ち良さにミナミちゃんのマンコがキツく締まると私の体に電流が走り、腰が勝手に動いて突きまくり最後は中で精子を出して終わった。チンポを抜いて見るとミナミちゃんはアへ顔で口からヨダレを垂らして茫然としてマンコから血混じりの精液を垂らしていた。
そしてミナミちゃんの唇にキスをすると、我に帰って言う。
「おじ様・・・これがセックスなんですね?凄く気持ち良かったです。ありがとうございました、またして下さいね?」言うと私は最後にキツく抱きしめてミナミちゃんとの初めてのセックスを終えた。久しぶりの処女は最高に良かった。
それからは私は定期的にミナミちゃんを娘同様に抱いて、テクニックを仕込んで淫乱女に変えていっている。 続く
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