お待たせしました。仕事などで忙しくて更新できませんでした。
続きです。 下がったテンションを上げるのに私はカラオケで一番得点の高い子に生中だしセックスを提案すると、女の子達は喜んだ。
結果は98点を出したミクちゃんが優勝して、ベロチュウをするとソファーでセックスを始める。まずミクちゃんはミニスカートの中のパンティを脱ぐとマンコ汁の付いたクロッチ部分を私の鼻に当てて顔に被せた。
匂いをかぐと潮の匂いと甘い香りが入り混じって興奮して嫌でもチンポは勃起した。それを見たミクちゃんは、色っぽい顔で言う。
「おじさんのチンポ凄い・・・血管が浮いて、カリが開いて矢印みたい」ミクちゃんは私の顔から目を離さず絶妙な舌使いでチンポを舐めながら自分のマンコをいじって濡らすと、対面座位で合体して、腰を振りまくる。
「あ~いい~おじさんのチンポいい~」ミクちゃんは子宮を突かれると、ヨガリ声を上げて長いツインテールとCカップの美乳を揺らしイキまくつた。
それから騎乗位、バックと体制を変えてすると最後はミクちゃんの好きな駅弁ファックで最後を迎える。
合体して下から突きまくりながら顔を見ると子宮の奥を突かれ続けている為に目から涙を流し、口からヨダレを垂らしてアへ顔で必死に捕まっている。 やがて絶頂が来ると私は一番激しく突きまくる。
「ミクちゃん出すよ、沢山出すよ」声を掛けたがミクちゃんは激イキの為か無言で目は白眼の剥いてる。
やがて子宮に射精してソファーに下ろすとミクちゃんは30分位、気を失い開ききったマンコからダラダラと精子を出して終わった。
それからしばらくして夕方に我が家に帰って夕食をみんなで賑やかに食べると女の子が風呂で体を清めてる間、私は風呂上がりの飲み物に妻からもらった無味無臭の興奮剤を混ぜて、上がったら飲ませた。効くのに最低でも1時間かかるので、私はその間に義母とキッチンで立ちバックセックス、ハルカとアイとはアイの部屋で3Pセックスをして時間を過ごしてハルヒの部屋に入った。すると女の子達は部屋で全裸で猫耳を着け、アナルにはアナルビーズを仕込んで自分の胸やマンコを吐息まじりで、いじっていた。ハルヒを含め女の子達は、みんな初セックスから2年かけてアナル開発と全身性感帯に体を改造し、私のチンポしか受け入れない精子好きの愛玩に変わっている。 その為に私のチンポを見ると一斉に欲しがった。特に小さな体のミクちゃんは興奮剤が効き過ぎたのか、鼻息荒く興奮状態で汚い言葉で欲しがる。
「おじさんお願い、デカいチンポをミクのマンコ汁だらけのマンコにぶちこんで精子出して妊娠させて」叫ぶ様に言うとミクちゃんは私に襲いかかりチンポをフェラしてから私を押し倒して、仰向けの私に覆い被さり合体してきつくマンコを閉めて腰をまた振りまくっている、受け身の私はその間、尻に手を伸ばしてアナルビーズの取っ手を掴んで引いたり押したりして逝かせる。アナルにローションを仕込んでいる為にスムーズに出し入れしてボールが直腸を刺激してヨガリまくる。
「あ~おじさん、ケツマンコ気持ちいい~もっと早く出し入れしてマンコ突いて~」私は言う通りにするとミクちゃんは半狂乱になってまた白眼を剥いてイキまくった。
そして私はイキそうになる事を言うと半狂乱のミクちゃんは言う。
「あ~逝かせて~おじさんの精子で種つけして赤ちゃん欲しい~」叫ぶミクちゃんに激しく突いて中出しするとミクは、またアへ顔で激イキして倒れた。そしてまだ入ってるアナルビーズを一気に抜くとミクちゃんは、またア~と叫びなから潮を大量に吹いて体を痙攣して終わった。
それから残りの女の子とセックスすると裸のまま、ひたすら朝まで眠ってお泊まり会は終わった。それからミクちゃんは、ほぼ毎日セックスを求めてくる様になり、他の子に秘密でセックスしてます。夕方の誰もいない公園のトイレや、車の中、河川敷いろんな場所でセックスしてます。もちろん生理の時はアナルセックスで私のチンポをすんなりアナルで咥えこんでヨガリまくつてます。
続く
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