義母とセックス旅行に行った翌日は、今度はハルヒと友達のお泊まり会があった。
午前中に我が家に集まると、リクエストで最初にカラオケボックスに行った。メンバーは巨乳の下の娘ハルヒ、兄貴に犯された過去を持つエミ、長身でバレエを習ってるマイコ、JSに見えて間違われるミクである。 もちろんハルヒの友達とは恋人である。
よく行ってるカラオケボックスに着き、個室に入ると友達は私の横に座りたくてジャンケンをして右側にマイコ、左側にエミが座って触り放題だ。 ジュースで乾杯するとハルヒ達のカラオケが始まって、歌わない間に女の子達は自主的にチンポを欲しがり交代で私のチンポをフェラして精子を飲んで満足した。
そこで、抜け駆けでエミは私にそっと耳打ちすると一緒にトイレに行って個室を入った。するとエミはパンティの中に手を入れて言う。
「おじさんごめんなさい、オチンチン入れたくなっちゃったの・・・入れて下さい」
「いいよ、秘密だよ」言うと私とエミは対面座位でベロチューしながらセックスをする。
エミがリズミカルに腰を上下に振りまくると成長した胸も上下に揺れて小声で喘ぎまくる。
「あん、あん・・・気持ちいい」
「そうかい?」
「おじさんお願い・・・激しいの頂戴?」
「いいよ、エミちゃんは本当に淫乱だね~」エミがせかむと広めのトイレの個室の中で私は立ちバックでエミを逝かせて、たっぷり精子を出して終わった。
終わって戻ると娘達がお腹をすかせてたので、軽食を頼み食べながら会話をした。相談を聞くとハルヒの友達は、みんな思春期で色々な悩みを抱えていた。やっぱり親に言えない悩み事もあるので、それは私が丁寧に答えると娘の友達は感謝して私を信頼してくれる。
こうしてテンションが下がってしまったので、私はある提案をした。
それはカラオケで一番点数の高い子が、この場でセックスができる権利だ。それには、みんな乗り気で喜んでいる。 続く
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