「京介君 凄い‥」
その瞬間 香代さんはチンポを咥え 猛烈な勢いでシャブりだしかと思うと 口を離し上目使いで俺を見て
「お父さんより 大きくて硬いわ‥」
マンコいじりながらシャブる香代さんの卑猥さに我慢できなく成り 香代さんの腕を掴み上げ ベットに座らせ倒すと 両脚を広げて 一気に突き刺し激突き!
「あっ あっ 凄い 凄い 京介君‥」
スリップの胸元に掴み引き下げると スリップの肩紐が千切れ デッカいオッパイがはみ出 更に引き下げるとスリップは破け剥ぎ取り 露わになったオッパイ!
理性も何もかにも完全に吹っ飛んでた。
揉みくちゃにオッパイを揉み乳首に吸いつきながら突いてると
「アァ アァ 凄い 凄い‥エグッて エグッて もっと奥まで エグッて~」
スクい上げる様に突くと
「アァ~ イク イク イク~」
ベットに手をつかせ後ろに立つと デカい 兎に角デカい尻は圧巻だった。
チンポを突き刺し腰を引きつける様に打ちつけた。
尻を揺らし逝く香代さんの中に射精し抜くと、床に ダラダラ精液が垂れ落ちてた。
まさか30も年上 それも父の後妻とヤるとは思ってなかったが 最高だった。
立ち上がり中腰になった香代さんのマンコから更に精液は垂れ落ち
「まだ 入ってるわ‥」
ティッシュboxを渡すと 香代さんはマンコを拭き 床に垂れた精液を見て
「こんな出るんじゃ 少しくらいのティッシュじゃ ビチョビチョに成るわよね(笑)」
俺のチンポを拭きながら
「京介君って 凄いわね~ あ~ぁ スリップこんなに破いて!」
時計を見て
「あっ もう こんな時間! お父さん 帰って来るわね」
床を拭き 破けたスリップを持ち裸で部屋を出て行きました。
ベットに寝そべり自分への嫌悪感も有ったけど 気持ち良かった方が大きく 何気なくチンポをシコシコしてると、下から
「京介く~ん 夕飯よ 降りてきて~」
と 香代さんの声。
降りて行くと香代さんはワンピース姿! もう父は晩酌をしてました。
香代さんの隣りの定位置に座り夕飯を食べ 直ぐ部屋に戻りましたが、香代さんの 厭らしい体 デカいオッパイに尻 中腰で尻を揺らし精液を垂れ流す姿が思い出され ついシコシコ!
すると 急にドアが開き パジャマ姿の香代さんが入って来て
「さっきしたのに 又自分でしてるの?」
チンポを握ってる俺の手を払い退け 勃起したチンポを掴み
「お父さん 今 お風呂だから‥」
※元投稿はこちら >>