片手で叔母の腰を押さえ腰を突き立てながら 片手は叔母の頭を押さえキス!
叔母は僕を浴室に寝かせ 上に乗って来ました。
腰を振る叔母の 乳房を揉みながら下から突き上げました。
肌が当たる音と叔母の喘ぎ声!
叔母を下に組み伏せ正常位で突き立て 叔母の中に射精までして仕舞いました。
叔母と横並びで浴槽に浸かり
「叔母ちゃん‥ゴメンよ‥」
「トシちゃん悪くないよ‥私が悪いの ゴメンね‥」
「叔父ちゃんに 悪い事したな~‥転勤転勤で彼女作る暇も無くて‥」
「お父さんは 私に興味無いし もう何年も無いから良けど‥そうか トシちゃん転勤で 彼女作る暇無いんだね‥」
湯船の中で叔母がチンポに触って来た時には 又チンポは勃起してました。
本当は 転勤して来て直ぐ やれる事務員が出来たんだけど 人妻と言う事もあり そんなに直々SEXも出来ないのです。
「叔母ちゃん‥だったら もう1回 良い?」
すっかり勃起したチンポを触った叔母は、
「お父さんには 絶対 内緒よ‥」
叔母と部屋に行き 1回のはずが 夕方まで遣ってました。
「叔母ちゃんと こんな事して やっぱり良く無いのかな?」
その時言った叔母の言葉!
「私とトシちゃんは 血の繋がりは全く無いんだから気にし無くて良いんしゃない(笑)」
叔母56歳 僕31歳の夏でした。
完熟女に目覚めた僕!
若く元気なチンポに夢中になった叔母!
叔父の目を盗んでは 叔母は僕を求めて来る様になりました。
2~3年で又転勤が有ると思うので その間は叔母に性欲を発散と思い 叔母とSEXし捲ってます。
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