ディルドで擦られ、逝きそうになると止められ、撮影されて、また追い込まれるように激しく擦られて、逝きそうになると止められて………絶頂の手前まで感じさせられ続けて、身体はクタクタになっていたんです。
抱き抱えられ、首輪を嵌められて、外に連れ出されました。
明るく真下には道が見える階段の踊り場でした。
後手に縛られていますから、男性にお腹を後ろから支えられるのに身を委ねるしかありませんでした。
男性に手を離されたら、私は階段の下まで転がりそうな感じでした。
踊り場から階段の下に向いて、私は男性にバックから貫かれていたんです。
まるで何か大きなものが私の膣襞が巻き込まれながら、奥に奥に入って来たんです。
今までのセックスで感じたことのないくらいの衝撃でした。
グリグリ、グリグリされながら、奥に奥に入って来たんです。
出し入れされるたびに、私は呻いていたんです。
男性にお腹を抱えられ、おっぱいを痛いくらい揉まれながら、貫かれていたんです。
それを階段の下のカメラに見つめられ続けていたんです。
こんなに恥ずかしいなんて。
この時に、電車内で集団痴漢に全裸にされて感じていた自分を、はっきり自覚させられました。
男性が呻く?ような声で、中に出すぞ、と言われました。
困ります、困ります、でも男性は逆により強く私の中を擦りあげられて、次第に男性も私も息が荒くなって……それで……熱いほとばしり……子宮の中までジンワリと温かくなって
私は逝かされ、果てていたんです。
ボンヤリした中で、私は男性に抱えられ、足を広げられていて、股間の真ん中にカメラにのぞきこまれていたんです。
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