高校二年のあるとき、いつものように真理恵としていて、真理恵がいった直後、俺はついに本物の感動を味わいました。
避妊具を外し、チンポを挿入しました。
気づかないと思いましたが、真理恵はすぐ気づきました。
『ダメっ!博史君、それはダメ!』
でももう入ったあとでした。
ダメを連発していた真理恵も、再び悩ましい声へと変えていました。
真理恵の熱が直にチンポに伝わる、真理恵の中が動くのが直に伝わりる、真理恵の中が伸縮を繰り返すのが伝わる、それはもう感動でした。
これが本物の童貞卒業だと思いました。
『真理恵、最高だ、気持ちいい!』
つい真理恵に抱きつき、言葉を発していました。
『博史君、いけない、これはダメ』
そう言いながらも悶え、中を伸縮させていて、これまでの数倍の気持ちよさを感じていました。
『真理恵、いくよ』
その瞬間、言葉だけだった真理恵の抵抗が、信じられないくらいの力で、腕で俺を押しのけようとしたんです。
『だ、ダメ!それは絶対ダメ!中は絶対ダメ』
俺は力づくで、押しのけようとした真理恵の腕を封じ込めようとしました。
『中で出したらもうしないから。それでもいいならいいよ』
悶えていたはずの真理恵は、冷めたような真顔になっていました。
『もうこれで終わりって覚悟あるなら、中にどうぞ』
俺はふと冷静になりました。
もし妊娠となれば、親父とは作らない約束、誰の子となるし、密かにおろしたとしても、なにかで親父にわかられる可能性が高い。
俺もただではすまない、これまで築いてきたものを失うリスクを考えました。
俺はチンポを抜き、真理恵の横顔に持っていくと、真理恵はチラリとそれを見て、そっと目を閉じました。
真理恵の顔に降り注がれる精液、真理恵はじっとしてました。
精液にまみれた顔を、拭きもせず体を起こした真理恵は、顔についた精液を一舐めして言いました。
『ギリギリのとこで踏みとどまってくれたみたいね』
少し笑みを浮かべてくれました。
『中だったらほんと、終わりにするとこだったけど、まあ許してあげる。でも男ってこれ(顔射)好きね。お父さんもたまにする。こんな大量じゃないけどね』
俺は真理恵に、ずっと避妊具付きだった不満をちょっと言い、今日がほんとの童貞卒業なような気がすると言いました。
『そうなのかもしれない、けど危険は危険だから』
それからは真理恵、避妊具付き無しを指示してくれるようになりました。
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