『さすがね。まだ持続させてるなんて』
ティッシュで畳を拭き終わると、真理恵は俺のチンポに顔を近づけてきて、息を吹きかけたり、指で触ったり、またしごいたり、おもちゃのようにチンポを持て遊びました。
そしてチンポを口に入れられ、突き抜けるような快感に襲われました。
『また出していい?』
口からチンポを離すと、まだダメと真理恵は言い、押し入れから敷布団を出すと、俺を横にして、真理恵は逆向きに被さってきました。
目の前には初マンコ。
夢中で舐めてました。
チンポ舐められてるのを忘れるくらい。
唾液ではない、甘い香りが漂うようになると、真理恵のももが時よりピクピクとなるのがわかりました。
『あ、そうだ。ごめん、ちょっと待ってて』
そう言うと、真理恵は部屋から出ていき、パタパタと戻ってきました。
四角い袋を破り、避妊具を俺につけようとしました。
『つけなきゃダメ?』
俺がそう聞くと、ジロッとこちらを見ました。
『当たり前でしょ?お父さんだってつけてるんだよ』
『子供とかお父さんと作らないの?』
ちょっと寂しげな顔をした真理恵は言いました。
『私はともかく、お父さんの年齢(当時40近い)考えるとね?今から作ると、その子が成人する前に、お父さん定年って可能性も。だから一年くらい前に話し合って、諦めたの』
『そうなんだ』
そう言って俺のチンポに避妊具をつけ終わると、真理恵は足とマンコを開き、ここと指図されたとこに、チンポを入れました。
余計な物が装着されてるせいか、感動とかはなんかイマイチありませんでした。
でも長くは持たず、数分、いえ一分と持ったかどうか、真理恵の中でと言うより、避妊具の中で出しました。
避妊具を取って見た真理恵は、ニコニコとしてました。
『う~ん、やっぱり二回目だからね』
感想とか聞かれたけど、余計な物に阻まれていた感があり、適当な答えしか出来なかったです。
本物の感動を味わうのは、もう少しあとになってからです。
親父の目を盗んで、真理恵との関係を続けていき、俺が高校二年のときでした。
その頃になると、俺も成長し、セックスにもすっかり慣れて、真理恵をイカすようにまでなっていました。
相変わらず避妊具装着は絶対でした。
俺は二人っきりのときは真理恵と呼び捨て、親父その他がいるときには真理恵さんか、真理恵母さんと呼んでいました。
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