見たい、そう言った俺に、ちょっと怒り加減だった真理恵の表情はにこやかに変わりました。
『これが実のお母さんだったらさ、お母さんはお父さんと血の繋がりがないけど博史君とは血が繋がる。でも私はお父さんとも博史君とも血が繋がらない。でも家族なんだよね?お父さんは見れて、博史君は見れないなんて不公平、なんかそう思うようになってたの』
そう言いながら、衣服を脱いでいった真理恵に驚いていました。
そしてついに全裸になった真理恵を凝視していました。
丼大の胸が柔らかそうで、ちょっと茶色っぽい乳首がエロくて、Y部の▼がまたエロくて、即勃起してました。
そして俺は言いました。
『親父は見るだけじゃなく、出来る。俺は見るだけで…』
そう言うと真理恵は近寄ってきて俺の手を握りました。
『男として約束守れる?男として決心できる?お父さんやその他に絶対言わない、素振りも表に出さないって。それが出来るなら』
俺はもう即答でした。
『絶対に。迷惑にならないようにする。ただ俺、なにもわからないから、なんかあったら注意してほしい。そしたら俺、気をつけて直すようにするから』
そう言うと真理恵は、わかったと言い、脱いだ衣服を拾い、俺の手を引いて、俺の部屋に連れていきました。
俺は真理恵に脱がされ、勃起チンポを凝視されました。
『博史君もさっき、じ~っと私を見てたでしょ?じ~っと見られるのってどう?』
『恥ずかしい』
『でしょ』
そう笑うと、チンポを手で包みこみました。
内ももからタマタマ袋も撫でられ、チンポはもうビクビクしてました。
真理恵は俺の背後に立つと、背中に胸を押し付け、背後から手を伸ばし、チンポをしごきました。
背中を舐めたりされて、もう限界になりそうでした。
『真理恵さん、出しちゃってもいい?』
そう聞くと、真理恵は俺を畳の縁に沿うように立たせてから言いました。
『思いっきり出してごらん』
そう言うと強めにしごかれ、俺は一気に射精、畳に飛ばしました。
『飛んだね~』
そう言うと、俺の勉強机にあった30cm物差しを取り、俺が立った畳の縁から、一番飛んだとこまで、物差しで測られました。
『92…cmだね。飛んだね~、凄いね~、量もいっぱいだ』
もの凄く恥ずかしい気持ちと、続きをお願いしたい気持ちが交錯してました。
まだ勃起を継続していた俺を見て、物差しでパチンと俺の太ももを軽く叩いた真理恵は、ニコニコしてました。
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