座席に座ったままのOLさんの脚を開かせ真正面から身体を入れ抱きしめながらキスを繰り返しました。チャックから出た肉棒はしっかりと愛撫してくれています。肉棒を取り返すと亀頭をクリから膣口まで縦に擦り付け溢れ出た愛液と我慢汁を混ぜ合わせ彼女の吐息を確認すると「欲しぃ」と声が漏れました。舐め犬と言っておきながら嫌がることはしないと勝手に解釈しごめんと謝りながらビラビラを押し分け亀頭を膣口に押し込みました。激しく舌を絡ませて腰をガクガクさせながら「アッアフッ、アッハァハァ、アゥウゥン」と声にならない吐息を漏らしアクメを迎えたようです。奥までの挿入は控えようと思っていましたが膣口に亀頭だけで激しくアクメを迎えたOLさんにある意味助けられました。
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