スナック勤めを辞め 近くのスーパーでパートを始めたユリちゃん。
その頃一度 妊娠した!と言ってましたが 本気にしませんでした。
別のセフレを見つけ、逢う回数も少なく成り、スナックに行くと 彼氏以外の男と来てたりしてました。
俺も仕事を変え全く会う事も無くなり、3年くらいして ママとユリちゃんの話しに成り、
「最近 来る?」
と聞くと!
「死んだわよ!」
「いつ!」
「1年以上前よ!知らなかったの?」
ママの話しでは、小さい頃から心臓が悪く 同棲中の彼氏が 朝起きないのを不思議に思わず 仕事から帰って朝のままで冷たく成ってるのを見つけたそうです。
不審死と言う事で警察の立ち会いで調べたら 天袋のスーツケースに 白骨化した赤ちゃんの死体がタオルとナイロンに包まれ三体見つかったそうです。
ママが
「案外 正○さんの子じゃないのぉ?(笑)‥」
「冗談だろ!」
「でもユリちゃんと してたんでしょ(笑)」
俺と初めてホテルに行った事、彼氏が仕事に出た後 家に行ってた事 事細かく何回遣ったかまで ユリちゃんは自慢気に ママに話してたそうです。
「正○さん違う彼女作ってユリちゃんと会わなく成ったでしょ!電話しても会ってくれないって泣いてたわよ!それからよ男とっかえひっかえ‥ここにも連れて来て!」
「よく違う男と来てたの‥それ?」
「彼女の居ない若い男に声かけて誰でも遣らせてたみたいよ!ここに連れて来てたのも正○さんへの当て付けだったんでしょ!」
「ママ ユリちゃんが妊娠した!なんて聞いた事ある?」
「無いし気付かなかったわよ!いっつも妊娠してるような腹してたから(笑)、ユリちゃん 良い物 持ってたでしょう(笑) ミダグナシ(ブス)は案外良いの持ってんのよ!(笑)‥だから 私のも 良いかもよ(笑) 試して見る(笑)妊娠する心配も無いし‥そうと決まれば!」
と さっさと店終いしたママでした。
太った五十代のママ!
セフレの1人に同年代の人妻が居たので問題無くSEX出来ましたが、『白骨の子が俺の子?』何て思いうと 喘いでるママがユリちゃんに見え 振り切るようにママを何回もハメ倒しました。
「こんなに されたらユリちゃんの気持ちも判る‥正○さん凄いわ‥死ぬかと思った(笑)‥ねっ!これからも時々‥どぉ?」
「俺は良いけど‥旦那にバレ無い?」
「バレ無いようによ(笑)」
と ママもセフレの1人に成ってます。
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